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家電の謎機能と謎スイッチ、なぜ増える? 考察したら怖いことに…

ブルーバックス | 講談社
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  • 株式会社BCN 編集/記者

    高額でもシンプルなバルミューダの製品が、在庫も生産も追いつかないほど人気になったことが象徴しているようにも思います。受けたのは、デザインだけではなさそうです。

    あらゆるニーズに応えるために機能を増やした結果、使いにくくなってしまうという苦悩は、なかなか避け難いのかもしれません。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    ソニーで、テープのウォークマンを企画していたとき、上司から商品企画の心得の一つとして教わったのが、「機能は顔に出せ」でした。ですので、機能の数だけ、ボタンが増えていったんですよね。スマホに代表される画面が大きい機器は、タッチパネルになり、物理ボタンはほとんど必要なくなり、逆にボタンを減らす方向に舵が切られました。白物家電とそのリモコンは未だに画面が小さいので、「機能は顔に出せ」の前時代の家電なんです。ですので、スマホに慣れた世代からすると、差別化の為の謎機能と謎スイッチになってしまいます。ユーザーが求めているのは、多機能ではなく、高機能なのですが、それが分かっていないメーカーも多く、こんな状況が未だに続いていますね。それにしても、この記事は、全く関係がないところにまで話が及んでいて、それが「謎」ですね。


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    3か月前からAmazon Echoで家電をコントロールできるようにしました。

    リモコンを探す手間が省けてすこぶる便利。何しろ声がけするだけですから。…で、気づいたんです。

    いろいろ細かく初期設定をしたのですが結局

    「照明をつけて」「照明をけして」
    「テレビをつけて」「テレビをけして」
    「ルンバをつかって掃除して」

    というように、電源のオン・オフ相当の声がけで事足りているという衝撃の事実。家電の大部分の機能は不要なのかも知れませんね。


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