14万円のセーターを求め300人待ち 気仙沼ニッティングが目指す復興支援を超えたモノ作り

コメント

注目のコメント

• 寺下 耕平

  商社 マネージャー

  ・2018年11月18日

  これはすごい。ただ手編みにこだわりつつ生産力あげるには編み手を増やすしかないですよね。
  消費者への価値提供としてここがすごい↓
  「機械編みと手編みのセーターは、着ると何かが違うと分かる」と御手洗社長。購入する気のなかった客が、試着してあまりの着心地のよさに購入を決めるというケースが多いのだという。」
• 坂口 淳一

  シューズセレクション COO（傘シェアNo.1） マネージャー

  ・2018年11月17日

  こういう話ってストーリーの部分を取り上げられがちだけど、やはりプロダクトが一定以上の質じゃないと成り立たないよなと。このニットは圧倒的に質が高いんだろうな。
• 鈴木 文彦

  大和総研 主任研究員

  ・2018年11月17日

  ストーリーマーケティングといえばマザーハウスを思い出す。マザーハウスといえばネパールで作ったハンドバッグ。気仙沼ニッティングは気仙沼で作ったセーター。なんとなく同じ匂いがする。