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【DMM村中】欧州のサッカークラブを経営してわかったこと

NewsPicks編集部
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  • DMM.com 最高執行責任者 COO

    本気でサッカークラブ経営に向き合ってます

    収入を地道に増やしながらその分をまた投資に回していくサイクルで上まで這い上がります!

    買収当初、シントトロイデンが6位以内を狙ってると言ったとき、地元の人は半分無理な顔してましたが、今では現実味もあるのかと少し心境も変わってきてます

    当事者達がみんな信じていかないと、組織が腐るのはビジネスでもスポーツでも全く同じ。
    スポーツは特殊で、経営に関わってないファンも会社の一員という考え方をしないと上手くいかない
    ファンが経営陣と選手たちどちらも信じて初めてエンゲージメントが上がっていく仕組み。

    スポーツサイドの向上はプロとして当たり前、ビジネスサイドは今のスタッフを鍛えどんどんプロ化してどちらも先鋭的になれるよう取り組んでます。


  • PIVOT CEO

    DMMと言えば、亀山さんが目立ちますが、右腕の村中さんもすごく面白いです。

    「欧州でクラブ経営を行う日本企業がほかにも出てきてほしい。正直、今の状況は選手だけに頼ってしまっている。企業も指導者ももっと欧州に出ていった方がいい」との指摘には、心から納得です。

    サッカービジネスに限らず、あらゆるビジネスの分野において、トップレベルで活躍する海外組がどんどん出てきてほしいですね。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    こういう記事を待っておりました。DMMがベルギーのチームを持っているとは知らなかった。しかもU16時代から日本代表でい続けている遠藤航選手が所属するチームとは知らなかった。なんかドットが繋がりましたよ。

    “ベルギーは最低年俸が8万2000ユーロと低いため、若手に投資がしやすい。隣国のオランダでは、EU圏外選手の最低年俸が40万ユーロなので5倍近い差がある”

    これな。今年のワールドカップで皆さんもベルギーチームの強さに驚かれたと思います。ベルギーの大黒柱アザールやアフロのフェライニは、年俸の低さが嫌で最初からフランスやイギリスのクラブチームでプレイをしています。ただ25歳以下を数人抱えるとクラブに税金が還付されて育成費にあてられる仕組みができたため、若手を数年育てて大クラブに放出し錬金する例も出てきました。マンCのデ・ブライネやマンUのルカク(今回のワールドカップは不調でしたが)がいい例です。やはりナショナルリーグが強くならないと上にはいけません。

    サッカーは面白いんです。ゲームもさながら、各国リーグの運営とか経営とかオーナーのあり方とか、コーチの方針とか(私はクリエーティブ育成の参考にしています)、放映権料の切った張ったとか。だから目が離せません。この特集、ワクワクしています。


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