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注目のコメント
自分で自分を大切に想う気持ち(自己肯定感)が強いほど人は自分以外をも肯定できるようになります。例えば自分の100%を肯定できる人はその人生を100%肯定できるので「生きてるだけで丸儲け」という心境になります。自分で自分を大切に想うためには、自分で自分を大切にするしかありません。歌って踊っていれば楽しくなってくるように、感情は行動に一致していくものだからです。
自分を大切にするということは観察者である自分が被観察者である自分を大切にする訳ですから、自分を大切にするためには自らを客観視する視点が不可欠です。毎日鏡の前で「君は誰?」と問いかけることで自分を見つめる自分と見つめられる自分、言い換えれば観察者と被観察者の存在に気付けるようになり客観的視点が身に付きます。つまり、自己肯定感では?と改めて思った。
自分の経験を肯定的に捉える→自己の体験に向き合うことができるし語ることができる。
自分を肯定できない人は、自分のことや自分の体験と向き合うのが苦手な人が多い。一方で、自分を肯定的な捉えることができれば、自分と向き合うことは苦ではないし、自分の体験を言葉で紡ぐことで、また、自分というものを強固なものにできる。
※追記
あるコメントをみて追記。自己肯定感は自分を大切にする生き方ですが、だからといって、排他的であるということになりません。
自分を肯定できるからこそ、他者をも肯定できる。排他的な人というのは、自分の何処かしらを排他してます。自己否定感を持ち合わせた人です。自分の人生を好きになること!
人と比較して卑下しない。自分なんてと言わない。自分でも気がついていない才能だってある。
良いことも悪いことも、何が起きるかわからないから、人生は楽しいんですよ。