この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、/æməzɒn/)は、ワシントン州シアトルに本拠地を置くアメリカの多国籍テクノロジー企業である。電子商取引、クラウドコンピューティング、デジタルストリーミング、人工知能に焦点を当てている。Google、アップル、マイクロソフト、Facebookと並ぶアメリカの情報技術産業のビッグファイブの一つである。 ウィキペディア
時価総額
176 兆円
業績

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このロードマップを聴くと、前澤氏の月周回旅行の持つ意味というか、凄さの理由もはっきりと分かってきます。ただ、宇宙に出る以上の困難さを伴う大旅行なのだと。。
何より、やはり実際に宇宙を見てこられた山崎さんが平然と語る、外から見る地球の話に思わず聞き入ってしまいました。日本で、このプロジェクトがどこまで進むのか、注目していきたいと思っています。
https://www.facebook.com/take.tsuchy/posts/720449151488780
「青木 …。今もメダカや桜を宇宙に持ち込んで、それを、地球に持って帰ってくるようなサービスありますしね。
山崎 例えば、酵母を宇宙に持って行って、帰還後に、それで日本酒を作ったり、とかもありますね。」
サブオービタル、オービタル、深宇宙… 着実に進む未来を想像して目が覚めました!
ヴァージンギャラクティックのサブオービタル飛行は、そのままニューメキシコ州のスペースポートに舞い戻るほか、他国のスペースポートに着陸するという選択肢があり、アジアだと確かマレーシアが名乗りを上げてます。ニューメキシコ州は住民投票までやって、このスペースポート整備にガンガン減税や投資してます。
また、ヴァージンギャラクティック社の宇宙旅行は訓練が必要なもので、戦略技術たる航空分野のITAR(国際武器取引規則)に該当するため、中国には着陸できません。保険も通常のものには入れないはずです(特別なものはあるかも)。一般的な旅行というイメージとは異なります。
旅客輸送としてのサブオービタル飛行は、エアバスが取り組んでいます。こちらは超高速で2点間を移動することを主軸としたものであり、無重量空間までは行かないのかな?型式認定を取って、安全に乗れるものですが、その手続きは果てしないものになると思います。
サブオービタル飛行を、宇宙活動として監督するのか、航空行政の延長として見るのかは国際的な議論があります。ま、どっちにしてもその境目は、どんどん無くなっていき、これからどんどん普及していき、地球はどんどん狭くなります。
まあ、地表100キロメートルなんて、俯瞰してみればほぼ地表なので、どうせ飛び立つなら深宇宙まで行ってみたい。生きてるうちには実現しないかな。。