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言われている「プロダクトアウト型のビジネスではなく、マーケットインに変わっていく」は、私が住んでいる中国では実際に色んなところで起きていて、

アリババのフーマーに見られるニューリテールは顧客体験起点でのサプライチェーン再構築だし、

衆安保険は明確に「お客様の状況の把握を起点とした、保険のバリューチェーンのリビルド」を謳い、年間100商品にも上る新たな商品を出している。

Teslaの対抗馬でよく出されるNIOも、社長のウィリアム・リー・ビンが同じく社長を務めるBitAutoのカーライフ・データエコシステムで集めたデータを自動車作りに応用していて、車に搭載されているコミュニケーションAIのnomiのコンセプト映像を見るとそれがよく分かる。

逆にモノづくりに関わるBtoB企業は、このマーケットインによる高速モノづくりをどれだけ支援できるかに変わるのだとすると、データ活用基盤とそれに合わせて融通性の効く工場とチェーンが必要、ということになるのかな。

でもそれって深センですね…
当社・石原に対談の機会を頂戴し感謝申し上げます。

この対談のエッセンスは3つ。
・現場のピアプレッシャーが日本の製造業を強くした
・プロダクトアウトからマーケットインへ
・サプライチェーンの簡素化は更に加速し生産地にも影響する

日本のB2C製造業が世界で勝つことは難しいかもしれませんが、B2B製造業では負けないと再認識できた記事でした。

B2B製造業ではIoTやロボットが昨今騒がれてますが、その源流は保全でありFA(自動化)です。いくらIoTネットワークが発達し予知保全が完璧になったとしても、そもそもの部品の品質が高くないとお客様は買ってくれません。そしてここで言う品質とは、人間の嗜好性というB2Cのようにわかりにくいものではなく、早い・安い・うまいのようなある程度決められた指標から構成されており、日本の製造業は国内メーカー間のピアプレッシャーもあり、圧倒的に鍛錬を重ね続けています。それの一つの形がKAIZENに代表されるような生産システム改善の手法であり、無数のノウハウが今も製造現場では生まれ続けており、B2B製造業では負けないなと思わせる所以につながっていると感じます。
みんなが嬉しいアプローチ。
この連載について
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
2.58 兆円

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