メルカリ小泉文明氏が語る、会社のミッション達成に近づけない新規事業の撤退判断
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「いつものやつね」と思わずに読んでほしい。メルカリの組織運営、人事施策における意思決定が凝縮されてる。
タイトルの話以外にも、リファラル採用がなぜ上手くいかないのか、新卒採用を始めた話とか、ダイバーシティと扇子の話とか、撤退の意思決定とその後のメンバーフォロー、評価の話などかなり細かく、意思決定の基準や背景についてまなべるところおおいのでは
注目のコメント
素晴らしい記事です。
新しいサービスを半年で撤退、その決断スピードには驚きます。
•経営陣の、やる、やらないの決断スピード
•失敗は、社員ではなく経営陣の責任、と明言する
•失敗からの学びを、必ず記録に残す
•採用も、戦略的に行う (Facebookで、他社役員の退職者をモニタリング)
一つひとつ徹底的にやりきる、ことで今のメルカリがあるんですね。"超実力主義"という新卒のコンセプトがいいですね。
たしかに、GitHubは、実力がわかるからいいですね。
面接だとわからない面が見えてきます。
我々も採用ステップに実技試験を取り入れていますが、かなり精度は高まったと思います。実践でどれくらいのレベルなのかをはからないと見極めは難しいのが実態だと思います。