「生き残ること」より「命を懸けて、散ること」のほうが、価値がある？

コメント

注目のコメント

• 川端 里恵

  講談社 ミモレ 副編集長

  ・2018年11月15日

  もしもシリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんが亡くなっていたら、「勇敢なジャーナリスト」と持ち上げられていたのではないか、という考察。
• 岩附 吏

  FS業 営業部

  ・2018年11月15日

  生きて後世に伝える重要性改めて感じました。
  
  実際に経験した者しかわからないそこにもたらす、感情や人情は生きて伝えるからこそリアルに捉える事ができます。
  
  命は落とすものではなく、人としての在り方を学ぶ為に動いている。例え国や人種が異なろうと我々は同じ人間なのである。
  その命の尊さは当然のごとく平等であるべきです。
  
  落として良い命なんてありません。
  死をもって英雄になるのではなく、英雄は後世に伝える大切な役割があるのです。