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「日本人はいい人が多い。でも会社はお金に汚い」外国人労働者が見た日本企業のヘンな体質

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    いい人も「会社の看板」を背負うと「組織のため」という大義のようなものを感じて、まともな行動に移れないんでしょうね。今の組織でしか生きていけないという感覚があるからだと思います。今ある世界が全てではありません。
    言うべきことを言い、やるべきことをやれる組織作りに努力し、ダメならそこに長居するのは時間の無駄かも知れません。インテグラルやスカイマークがそうならないように努めたいと思います。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    このインド人の指摘はある意味正しいが、日本企業の文化で言えば、このような細かい権利を主張することこそが「お金に汚い」ということになる。

    日本の会社は、細かいところでは確かに合理的ではない、しかし全体としては公平感があって合理的だと言える。
    まあ、こんな論理はグローバルには理解されにくいけどね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この記事はこのインド人の方だけの体験談ですよね?
    確かにこういう日本企業が存在することは認めますが、優秀なITエンジニアであれば、インドでもシンガポールでも始業時間の10分前には出社しているんじゃないですか?
    インド人、パキスタン人の多くの技術者と仕事をしましたが、皆さん、勤勉です。ただし、優秀な技術者の方々ですが…

    10分遅刻して減給するのは頂けないので、相性が悪いと思って転職した方がいいですね。


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