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RIZAP、70億円の最終赤字 拡大路線を転換

日本経済新聞
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  • (株)FOOD & LIFE COMPANIES 代表取締役社長CEO

    松本さんのCOOから構造改革ご担当への変更がかなり話題になっていましたが、この発表で実態が理解されたのではないかと思います。要は構造改革が必要でありその重責を松本さんがしっかりと責任を持って取り組まれるということなのでしょう。瀬戸さんとの関係も良好に見えますけどね。プロ経営者が話題の様ですが、あまり外野が憶測で騒ぐのはいかがかと思いますね。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    後出しじゃんけんのようで気が引けますが、昨日の日経BPの記事及びそのコメントにはかなり違和感を持っていました。
    事実としては、2名代表いずれもの職掌の変更と、それに伴う肩書の変更、それのみ。
    しかし論調は「深刻な経営対立」と、さしたる論拠やソース明示もなくその言語そのものは使っていないものの内紛と匂わせ、コメントもほぼそれ一色だった。

    経営とは対立してなんぼ、喧々諤々あたりまえ。

    そもそも問題核心は買収ドリブン経営戦略、PMI能力、そして会計制度。
    同社が2年前に採用していきなり業績アップした理由の一つであるIFRSという会計制度そのものが問題をはらんでいる。
    事実、IFRSを策定するIASBが、会計処理の見直しに着手したと発表済みで、のれんの費用計上義務付けの議論が始まっている。当然だと思う。

    日経BPなのだから、陳腐な内紛談義じゃなく、その点の本質骨太な議論を展開してほしかったし、そのような議論が経営陣でなされていたのではなかろうか。
    ご就任された理由もその点にあったそうだし、まだまだこれから、是非乗り越えてプロ経営者の成功事例を出していって頂きたい。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    プレスリリースを読むと『「グループ会社・事業の経営再建の早期完遂」、「強靭な経営体質への変革」、「事業の選択と集中」、「新規M&Aの原則凍結」及び「成長事業への経営資源集中」等、当社グループの持続的成長に向けた構造改革のための施策を実行することとし』とあるので、いったん路線変更なんでしょうね。

    昨日、松本さんの「COO」職がはずれたことが話題になっていましたが、瀬戸さんの肩書からも「CEO」がはずれているので、単純に松本さん主導による再建がこれから進むということなのかもしれません。

    個人的には瀬戸さん、松本さんのでこぼこコンビの活躍に期待していますし、良きロールモデルになってほしいなぁと願っています。


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