アジアで活躍する日本人を紹介する連載「アジアで働く」、ベトナム少数民族の村で支援活動に取り組む国際開発救援財団の大槻修子さんです。 伝統の機織りをビジネスとして成り立たせ、観光事業にもつなげる。専門の学位はない、言葉も流暢ではない、それでも執念とパワーでここまでできるのが驚きです。
ベトナムにも工芸品は、結構あるんですよね。 和紙の原料もベトナムやラオスなどから仕入れてますからね。
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