SNS世代の「映える」就活、逆求人サービスが人気

コメント

注目のコメント

• 田中 伸明

  株式会社i-plug 取締役 CFO

  ・2018年11月14日

  広がりを見せてきている逆求人ですが、文中にあるとおり決して受け身でかつ楽な就活スタイルではないです。
  
  上手く使っている学生は、企業のオファーメールに記載のあるコメントをもとにプロフィールを磨いたり、検索やプロフィール閲覧数の変化をもとに写真や自己PRの冒頭の内容を修正したりしながら改善していたりします。そもそも書く材料があること、材料に意味付けできること、そしてそれをアウトプットする力も無ければ企業の検索にかかるプロフィールの水準には達しません。
  
  企業には是非ともテンプレオファーは辞めていただきたいですね。少しの文量でもいいので、プロフィールのどこに興味を持ったのか、その理由は何かを添えていただくことが、学生の自信に、成長につながっています。そして、その企業への興味関心を高めることにつながります。
• 本田 耕一

  グロービス

  ・2018年11月14日

  新卒採用市場に逆求人型がかなり定着してきましたね。グロービスの卒業生たちの起業したアイプラグの「オファーボックス」が最大手として紹介されています。活躍していますね！
• 横地 陸

  中小企業 採用担当

  ・2018年11月14日

  ただ最初の声かけが企業に変わっただけかと思います。
  
  よっぽどの優秀な学生でない限り、企業から「是非入ってくれ！」なんて言われないかと。
  
  結局、求人サービスも逆求人サービスも、企業にとってはチャネルの一つかと思います。