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広島の小学校で無料朝食支援。
朝ごはんを食べる子と食べない子の学力差が調査でわかったからとここと。何事もトライアルで検証するのは大事ですが、朝ごはんを食べる子と食べない子の家庭環境や子ども自身の性格的なものの方が学力との相関性に影響与えてる気もするけど。いずれにせよこのトライアルでその点もわかれば分析が進みそう。
全国学力テストでは,筆記型のテストにくわえて,アンケート調査を実施しています。そのアンケート調査で朝ご飯のことがたずねられています。
そこで,朝ご飯と学力との関係が指摘されているということです。が,他の皆さんもご指摘のとおり,家庭背景が,テストのスコアと朝ご飯の摂取の両者に影響を与えていると考えるべきです。そのことを踏まえて,朝食を希望者に提供するという取り組みは,積極的に評価されるべきです。
気になる取り組みですが、それほど格差の問題は顕著になってきていることの表れでもあります。そこに手を打とうとする広島県の姿勢は素晴らしいと思います。

ただ、源田さんもご指摘の通り、朝食を食べるという習慣の背景にあるのは、各家庭の経済格差や社会資本格差だったりします。その格差を学校始め、家庭外でどう是正していけるのかという大きな挑戦の一部だと捉えています。取り組みがうまく進むことを願っています。
。朝ごはんを家庭だけの責任とせず、子どもたちに提供する取り組みに対して、まずは学力面から見ていくというのは政策としても反映しやすい。道端やネットで配布される試供品を持ち寄ることで、週一回程度の朝食に貢献しやすくならないだろうか。

子育てをしている身として、月に一回でも子どもたちが学校で朝食を食べる機会を持つことは、30分の時間も生まれ、それを異なる価値につなげることもできる。
これはあり。ちなみに途上国の農村部とかだと親が子供を学校に出したがらず働かせたがるが、給食を整備すると登校率が爆上がりする事例が多くある。子供の貧困が実態として広がる中、食や生活習慣という切り口からの解決策は非常に良いと思います。
効果を求めるならばもう少し頻度を増やせると良いと思うのですが、子どもたちの格差に対する対策として有効的だと思います。所得制限などなく、誰でも任意で行ける形であることが重要です。地域のボランティアと無償提供の材料の仕組みで継続していけるのか心配です。
本当は、家族団欒で朝食をとるのが理想ですが、正しい食生活は学習生産性にも身体発達にも重要なのでいい取り組みだと思います。でも家族で朝食とって欲しいなぁ、、、。
子供の学力は「早寝」「早起き」「朝ごはん」をしっかりすれば上がると思います。
家庭がやらなくてはいけないことですが、学校が行っても学力向上には効果があると思います。
私のいるフィリピンでは給食がないので貧困層だと朝食だけでなく昼食も食べられない子供が多いです。
食事と学力は比例すると実感しています。
日本にいる時は当たり前だと思っていましたが、日本は良い国です。
家庭環境が朝食抜きの原因であることはどうであれ、そこから離れられて、学校で朝食も摂れて、お友達とコミュニケーションとれるのはいいこと。

この取り組みで家庭環境が原因でこの時間にすら来れないおうちがあればもっと問題ではある。
やらないよりは「やってみた」方がいい
それだけ子供の事を考えてのことですから、