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なんというか、投資の難しさや現状を表している事象のように思う。

前提として本記事に書かれているHFやCTAが動いたことがどこまで本当なのかはわからない。
ただ、そもそも株価が動くと、自分含めて要因を付けたがり、特に最近はHFとかCTAとかが動いたことが可能性としては上がりやすいのだと思う。

実際にどうだったのか、時系列や株価を振り返りながら見たい。
11月5日の日本市場の引け後に日経アジアンレビューが、XRのサプライチェーン情報を報道した(①、②)。
それを受けて、Appleは-2.27%と下落(③)。日本株でも11月6日は市場全体はプラスのなか電子部品系は下落が多かったが村田はプラスだった(④)。そして翌7日には6日に下落した電子部品系も反発(⑤)。XRが期待されていた中での報道だったので、個人的にはマーケットがあまり深刻にとらえていない反応は違和感を感じていた(だから追っていた)。
今回のLumentumの下落は⑥でコメントしたが、結構大きかったものの、XRの期待が大きかった中での最初のサプライチェーン情報のほうがびっくりした自分としては、逆に「ここでこんなに下がるの」と思った。

株価は、楽観も悲観も増幅されがち。他の人が動くか動かないかで判断が変わってしまうことが現実として結構ある。
そんななかで、上手い投資家は自分の判断でしっかりブレずに動けることが多い。動き方が違う中で、AIとかはどう反応していくのだろうとは、個人的には思う。

https://newspicks.com/news/3438151
https://newspicks.com/news/3438526
https://newspicks.com/news/3438812
https://newspicks.com/news/3440342
https://newspicks.com/news/3443464
https://newspicks.com/news/3457113
アップルショックのように言われますが、米国で金利上昇と通商摩擦懸念が高まる中でエクイティリスクプレミアムの低下が終息したことが底流にあるのだと思います。加えて日本についていえば、中国や欧州の景気がソフトになってきたこと、機械受注などに見られるように外需主導で受注モメンタムが悪化してきたこと、決算を見ると下期の見通しがかなり慎重であり慎重になる理由があること、そしてこれは肌感覚ですが、多くの企業で(今期についてではありますが)労働生産性の改善を伴わない賃上げをした結果収益性が犠牲にされた懸念があること、消費税引き上げとオリンピック景気のピークアウトが視界に入ってきたことが重なっているように思います。(素材価格に関わる交易条件も総じて悪化している印象です)
 アップルに象徴されるべき下げとはちょっと考えにくいのでは無いでしょうか。景気循環的要因が大きいと思いました。
結局、あまりAppleのせいではない気が。タイトル通り目新しくない悪材料なので、他の要因との複合的な結果なのではと。むしろトランプリスクの方が影響大きいと思います。
>日本株は流動性が高く、市場でリスクオン・オフが起きた際に売買しやすい株式という認識がグローバル投資家の間でも浸透している。このため「投資家のセンチメントが回復すれば、日本株の戻りも大きくなる」(欧州系投信)と楽観的にみることもできる。

何が書いてあるのかさっぱりわかりません。どなたか解説をm(_ _)m
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
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