確かな技術力とコンサルが新たなビジネスを創出する
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業界や業種が不透明になっているからこそ、新しいビジネスモデルに挑戦したい！こんな志があれば、新しいことが出来るのではないでしょうか？
志の高い、熱い人々が集まって、新たな事業を創造する。
今までのSierでもなく、コンサルティング会社でもない、また、ベンチャー企業でもない、そんな新しい組織で、毎日、ワクワクしながらビジネスを創る。
自らの手で Create Exciting Future!TISさん、3回目の登場ですね。SIer主導で新たなビジネスを創出する、興味深く拝見しました。記事を読んで、面白いなと思ったポイントを２つ。
・『単に自分の土俵をITと決めつけていただけのことです。』という部分。⇒自分の責任・役割の範囲をどこまで？と言うことかと思います。自分で〇〇は範囲外と決めつけるのではなく、お客様へ最大限の価値を提供しようと思った時に、自分は何ができる？何をしなくてはならないのか？ちゃんと考えて行動できる人材でありたいなと思いました。
・私たちの取り組みが顕著に表れた実例は、事業会社とのアライアンスによって生まれた新しいビジネス⇒正直、コンサルティング始めました位なのかと思っていましたが、合弁会社の設立など、このレベルまで到達しているとは思ってもいませんでした。始まったばかりの事例だと思いますが、こうしたことまで踏み込めるのであれば、コンサルティング経験者でもやりがいを感じるでしょうし、記事冒頭にあるファーム出身者が集う、というのも納得でした。前回の記事、AI・キャッシュレスの記事で取り上げられてきた各事業・サービスは、TIS社が掲げる「先進技術・ノウハウを駆使し、ビジネスの革新と市場創造を実現する」という企業像に向けて走り出しているサービスかと私は理解しています。
今回のビジネスイノベーション事業部への取材の中では特に「ビジネスの創造をする」という言葉を何度も聞きました。
記事にもある通り、新たなサービス・ビジネスを創造するにあたってITの力は不可欠です。TIS社のもつITの力は、SIを通じて培った技術力は勿論、戦略技術センターなどの技術研究部門もあり、この力を活用できる企業規模・基盤はなかなか味わえないものかと思います。
変革の最中でどんなビジネスが出来るか、チャレンジングな環境に興味のある方は是非記事をご覧ください。
※前回の、キャッシュレス/AIに関する記事も張っておきます
https://newspicks.com/user/3235
