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「ルールがないから、やっていい」という人々と、「ルールがないから、やらないほうがいい」という人々。

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  • 玉川大学 文学部教授

    「ルール」は、基本的に、明示されている場合と、明示されていない場合がある。明示されていなければ、明示的に禁止されていないので、やってもいい、という理屈は成り立つ。しかし、じっさいには、やっていけないことを、すべて明示するわけではないし、明示できるわけでもない。そのため、これを逆手にとって、アメリカでは訴訟が頻繁に起こるので、面倒でも細かに書くようになる。「そんなことは常識で考えればわかる」とは言えないのである。
    しかし、明示されていないものでも、常識的に考えて禁止されていると考えると、新しい動きができなくなる。少々の軋轢があっても、明示的に禁止されていなければ、「やってしまえ!」という精神が革新者には必要かもしれない。保守的な人は常識に訴えるが、常識を無視しなければ新しいことはできない。なので、少々の無理をしても、明示されていなければしてもいい、とした方が時代を切り開く力をもっている。もちろん、批判も多いけれど。


  • メルペイ・メルカリ

    この差は大きい。そして、どちらも正しくかつどちらのプロも素晴らしく、極めるのは難しい。両方いないと社会は成り立たないと思う。その意味で、よく起こりがちな互いに批判するということは本当に無駄で、どうするのが未来に良い効果をもたらすのか、会社全体で考えたら前に進むのかを考えるようにしたいなと思う。

    "この世は「ルールに書かれてないから、やらないほうがいい」と考える人が多数を占めている。
    その一方で、この世には、「ルールに書かれてないなら、やっていい」という人もいる。"


  • 株式会社ヒト・ラボ 代表取締役

    小学校の流行り物もそうですよね。
    休み時間のカードゲーム。少数で楽しんでいるうちはいいが、大きく流行ると禁止。キャラ物全て禁止。卒業式の着る服にまで及ぶ。
     
    予期せぬ事が起これば、体のいい「ルール」としてとりあえず禁止する。
    または、新たな官公庁系の協会が発足し登録料、認定料、免許取得費用、講義受講料などが徴収される。
    (そもそもクリエイター、イノベーターらのアイデアなのに・・・)


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