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中国テック祭典で垣間見た、監視型ネットの深化

NewsPicks編集部
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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    社会主義とAIxビッグデータはは、恐ろしいほど相性が良い。

    圧倒的な人口を背景に生み出されるビッグデータの量は世界で並ぶ者はいないし、プライバシーを二の次にしてデータ利用をできる社会主義はAI化を強烈に促進する。そして、データが集まり、AIの精度が上がれば上がるほどデータが集まるという、自己拡大のサイクルに入る。

    既に監視カメラのAI化や警察官へのグーグルグラス的なデバイスの配置など先を行き始めていおり、ビッグブラザーの世界に一番近いかもしれない。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    現地の感覚として、「テンセントが政府に情報提供しているかも」と言われると「んー…まあ普通にあり得るよね…」というリアクション。

    当然いい思いはしないが、犯罪するわけでもないし、便利で欠かせないインフラに対し、見て見ぬふりをする。
    監視の一方で、おデータ様の精度高い相互評価システムによってだんだん品行方正になる点も否めない。

    2015年から規制緩和され一気に広がったデジタルの波に対し、2018年から「これまで自由にさせてあげたんだからそろそろ取り締まるよ」という流れに来ていることは、様々なニュースからも一定事実と言える。

    それは日本から見ると相当気持ちが悪いかもしれないし、現地でもウェルカムな訳ではないのだが、

    実際に住んでいて窮屈に感じたり、抑圧的に感じたりすることがほとんどなく、より便利になって行っていると感じているということを、現地視点として強調しておきたい。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    AmazonGOだって、入店前に「お前のプライバシーは一切ない」という趣旨にOKしないとだめですよ(笑)

    一昔前まで指紋データを取られることに拒否感を示す人が大量にいたはずなのに、携帯のロック解除から入国審査場に至るまでいろんなところで実用化。要は利便性や安心・安全のためにどこまで許容できるかということかと。


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