1万人に聞いたネット通販の利用率は58%。20~30代は約80%、60代は29%、70代で14%
ネットショップ担当者フォーラム
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コメント
注目のコメント
今回のこの調査では、4つの「消費スタイル」に関して、2015年から2018年では変化がないようです。ECのサービスレベルはちょっとずつは上がっているかもしれないが、確かに劇的な変化はないかもしれませんね。
野村総研の1万人アンケート。ネット通販の利用率は58%と前回調査より8%upした。20代、30代では8割に届く勢いだ。10年後この世代が消費の中心になる頃には消費環境は大きく変わっているだろうと思う。また情報源としては以前1位店舗、2位TVとなっているが3位にはチラシと並び評価サイトやブログ、5位には同じく同率でラジオ、新聞、雑誌に並びネット上の売れ筋とネットの影響がさらに大きくなってきた。これも10年後を考えると大きく変わっていくだろうと思う。各企業はこの調査を受け真剣に議論し対策を打つことが必要だと思う。手遅れにならないうちに。
野村総研さん、どうしてここまできちんとした調査をしているのに、決済手段を質問項目に入れてくれないのですか⁇
年間平均利用回数の伸びが目を引きます。
すっかり日常消費に浸透しています。
あと、安さよりも利便性を重視しているところは、アマゾンの躍進を裏付けています。
高齢者は、一度使って良かった!と感じるとハマります。
→我が父はこのパターンです。私よりも楽天市場を使いこなしています。
高齢者向けのUIの工夫はビジネスとしても有望かと思います。