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すべてのマーケターに、データを読み解くための武器を

Speee | NewsPicks Brand Design
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    株式会社office K 代表取締役

    お客様の行動データを取得してリアルタイムにコミュニケーションすることの重要性が高まっているが、その前に顧客の購買分析をきちんとやって、インサイトと仮説を多く出した方がいいと思う。どういう顧客がどういう頻度でどういう理由で何を買っているのか等理解した方が打ち手が豊かになる。そうしないと、表面上の行動に振り回されて打ち手がマイクロ化して複雑になるばかりで、施策の効果も相殺し合い、インパクトが見えにくくなってくる。一回の購買率を上げる施策よりもLTV(life time value)を上げる施策の方がインパクトが大きいので、まずは顧客購買分析に基づいた骨太な施策から着手したい。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    オンラインとオフラインを切り分けず、「点在している行動データに横串を通すようなDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)」。これが実現するとあらゆるビジネスが急展開しそう。まさに今、多くの企業が求めているものだと思います。

    一方で、そのプラットフォームにはさまざまな業種で使える汎用性と、特定領域を深く分析できる奥行きが必要。かつ、個人情報保護やプライバシーの観点からは、どれだけ必要な情報を絞り込んで取得する情報を減らし、匿名性を保てるかが問われる。さらに、企業の囲い込みや消費者の心理的抵抗を解消するには、ある種の公共物みたいな誰にとってもメリットがある仕組みになっていないといけない。

    ……と、ちょっと考えただけでもめちゃくちゃ大変。設計者には知識だけじゃなくて、センスと人を巻き込む熱量が求められるんだろうなあ、と。

    そこに、事業創出集団 Speeeが乗り出していることに期待しています。大宮さんのお話からは、いろんな企業のデジタルマーケティングをお手伝いしているSpeeeが、現場の構造的な問題を見つけ出し、どんどん蓄積している様子がうかがえました。その課題を解き尽くしていくと、ひとつの新しい事業が生まれる。こうやって事業を創出し続けているんですね。

    参考:
    【求人掲載】データを解き尽くし、未来を引きよせる “事業創出集団”ができるまで
    https://newspicks.com/news/3398715/


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    コマースプロデューサー

    Speee大宮さんの言われる「解決法はデータに潜んでいて、データは解釈を加えなければ意味がない」と言うのはおっしゃっる通り。例えば、位置情報は場所の意味合い(解釈)を付加することで活用しやすくなりますよね。
    一方で顧客の行動データというのは複雑になっているけれども、データだけで解釈するのは難しい。これに関しては、見る人を変えるれば解釈に深みがでることがあるし、今後は実店舗を持っているなら接客のヒアリングを意味合いとしてデータに持たせられないかなと思います。
    マーケターが見てわからないことも、例えば、営業や店舗スタッフだと即座に理解できることもあるわけです。
    また、行動は複雑でも顧客の心理は1つしかなかったりするわけで、行動データと動機を紐付けていけば、予測モデルも作るやすいのでは?と思います。


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