「仕事を楽しめるのは一部の天才に与えられた権利だと思っていた」南キャン山里がサイボウズ青野社長と対談 - キャリコネニュース
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注目のコメント
青野さんのこの一言が優れたリーダーを表していると思います。「やっぱり改善のためには、理想で動かすというのがいいと思います。「もっといいソフトが作れると楽しいよね」「僕たちのソフトを世界中で使ってくれたら楽しいよね」と。今がダメだと言うんじゃなくて、明るい未来を共有して動かす方が機能します。お尻を叩くのは古いです。」
自分のやりたい仕事だけしかやらないスタイルで生きていける人はかなり少ないと思います。
要は、面白くない仕事に直面した時にどう楽しめるかですね。
わたしの場合、全く面白みを感じない仕事も自分の中でテーマを決めて楽しむことが出来るようにアプローチすることを心掛けています。チームでわーきゃー言いながら。