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より高い生産性、創造性のために 出口治明氏に聞く「日本に必要な働き方」

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  • 筑波大学・体育系 准教授

    "世界のトップ企業GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)を見てください。どれも考え、創造する「頭を使う仕事」でしょう。そういう仕事では、「休むこと」がめちゃめちゃ大事になってくる。"

    上手な休み方を身につけたい。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    本当に集中して何かを生み出すには、1日に連続2時間×3コマが限度。と、出口治明さんは言います。
    生産性と創造性を高めるために必要なこれからの時代の「休み」について、出口さんならではの歴史を踏まえた提言です。


  • アイメイド株式会社 取締役

    6時間労働賛成。
    ただ、人間は本来15分刻みのリズムに合ってる。スポーツ競技も15分、30分、45分、60分、90分とか。
    なので、1時間半を1単位として、4サイクル。
    実働6時間、昼の休憩60分、各サイクルごとのインターバル15分×2回として、拘束7時間半。9時にスタートして、16時半に終わる。アフター5はお好きにどうぞ。残業しなければ、家族と食事もできるし、スポーツや趣味の時間も取れる。

    ただ、6時間労働を実現するには、無駄な仕事を減らすこと。
    無駄な打合せを減らすこと。
    90分間、集中して仕事に取り組める環境を用意すること。
    これがマストですね。


  • 日本たばこ産業株式会社

    2018年の記事だけどFBのフィードに流てきたので笑
    「集中して頭を使い、働き、しっかり休み、学ぶ」
    良いすね。

    余程のワーカホリックだろうが、どんな繁忙期だろうが、ハイパフォーマンスで働くためには人間なのでしっかり休むべきなんですね。(そう考えると例えばコンサルの働き方ってよく分からんな・・・)
    働き続けていくってことを考えると、休むのも「スキル」かもしんないすね。


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