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凄い天才なんですね。今度映画になるので、観にいきたい。
> 「たったひとり、1カ月であのWinnyをつくった。つくり方も凄かったんです。2ちゃんねるの掲示板を活用して、試作品を公開し、見ず知らずのユーザーからの意見を募って、改良する…。いまどきのITコンシューマライゼーション(消費者主導型IT)を、グーグルより先にやったのが金子なんです」
金子勇氏は現行の著作権法自体が現代のにそぐわないことを予見しており、さらにはクリエイターに対してもしっかりと利益が得られる新たなビジネスモデル構築まで視野に入れていた。
下記、佐々木俊尚氏の記事がWinny事件についてはとても分かりやすかった!
https://iwparchives.jp/files/pdf/iwp2007/iwp2007-ch06-04-p339.pdf
大学の頃に分散ノードに効率的にデータ転送するにはどうすればよいのかを研究していて(当時はクラウドではなくグリッドと呼ばれていた)、ちょうどWinnyなどが流行っていたころ。著書が出たのは卒業した後だったが、ものすごい仕組みだと本を読みながら感じて、今もその思想はすごいなぁと思う。
分散・非中央集権・匿名性・ハッシュ値などブロックチェーンにつながるようなキーワードも多い。一方で、技術やウェブの思想として極めて親和性が高い一方で、フロントエンドで多くの人が使い続けるものではなかったという点は、色々考えたい。
https://amzn.to/2PU0Sbq
出る杭を潰すことしか考えない法制度と国民性が自らをダメにする典型例。そんな金子さんとWinnyの遺志を継いだ人たちのストーリー。Skeedの明石さんと柴田さんも当然登場します。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/846/081846_hanrei.pdf
インフラの開発は、どんなコンテンツがやりとりされるかも意識しないとリスクも極めて大きいと感じてしまいますね。
確かにwinnyで犯罪的な使い方をする人は多かったが、それはあくまでもツールの使い方に過ぎない。
なぜツールが叩かれる必要があるのか、この理論でいけば鍛冶屋も車屋も逮捕されなければおかしいという話しは当時から出ていました。
winnyは本当に日本発のプロダクトとして金を産むポテンシャルがあったと思います。
それはおかしいと今なら誰もが感じると思います。
裁判の費用は今で言うクラウドファンディング、Winnyを作る過程はITコンシューマライゼーション。
色々最先端だったのですね。本当に惜しまれます。
今の世の中を見てどう感じていらっしゃるのでしょうか。
また最先端のアイディアを思いついていらっしゃるかも知れませんね。