【英語で学ぶ】来日、ビル・ゲイツが語ったこと
NewsPicks編集部
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ビル・ゲイツさんの来日会見に行ってきました。
会見自体はセレモニー的な要素が強かったのですが、やはりゲイツさんが、自らの読書や、その知識を通じた独自の洞察をもってスピーチをされていることに感銘を受けました。
もう一つ間近で見て気づいたのが、特に有森さんのスピーチを熱心に左手でメモを取る姿、そして、常にキョロキョロしたり足を動かしたりしている、ギーク少年っぽい姿です。世界に絶大な影響力を持った今でも、なにかそういうピュアさを感じさせるオーラは、他ではあまり見ないだけに印象に残りました。
せっかくなので、ゲイツさんが何を語ったか、英語で知ることによって、週末の時間を過ごしていただければ幸いです!完全に脱線話ですが、撮影していて、壇上に一緒に座っていた森元首相や文部科学副大臣、有森裕子さんは上手く撮れるのに、ゲイツさんだけ何度とっても輪郭がブレるブレる。
皮膚からオーラでも出てるのか?とブツブツ言いながら最前列で撮ってましたが、単に落ち着きがなくてソワソワよく動いてらっしゃった、ということなのかもしれません笑。ビル・ゲイツのスピーチ。事例や例え話も交えてメッセージがよく伝わる構成になってますよね。
こういうスピーチについて、メタ的に読解する授業をもっとやった方がいいと思います。英語でも国語でもいいので(高校の英語科でジグソー法使って類似の授業を見たこともあります)。