「つながる」は電波から映像に。 携帯電話基地局が365日映像配信「スマート情報カメラ」
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基地局にカメラをつけていく。TV局の多地点映像利用、官庁などの災害監視など。映像の常時監視・常時共有社会となる。そしてすぐに映像よりもデータの利用が意味を持つようになる。管理するメリットが、監視される不安を上回るよう運用できるか。
いまはカメラの映像を送信しようとすると、その容量の多さから無理かとんでもない金額がかかるかのどちらかです。これが実現するといろいろとすごいことになります。
例えば、我々はいま幼稚園・保育園と協力してIoTカメラ・センサを研究開発していますが、はやり回線がネック。今夏の台風直撃中の夜中、家のすぐ横の川の水位がかなり高いのが不安で、眠らずネットで水位速報見てたの思い出した
あと、冬に地元帰るときはライブカメラで国道の積雪量確認することも思い出した
そう言うシチュエーションで役立つかな、特に避難勧告とか
ちなみにワイルド・スピードで世界中のカメラにアクセスして人を探し出す?みたいなシーンも思い出した笑