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  • 笹川平和財団 上席研究員

    米国は、現在までのところ、北朝鮮に対する圧力をゆるめるつもりはないということです。
    しかし、ロシアの対北朝鮮制裁の部分的解除を模索する動きに見られるように、北朝鮮に対する圧力を台無しにしようとする動きが表に出てきました。
    表に出てくるということは、米国に公然と反抗することですから、これを見て、対北朝鮮制裁解除の動きに追随する国が出てくる可能性があります。
    6月12日の米朝首脳会談の後、北朝鮮に非核化を促すレバレッジは低下したと言えます。
    もう一度、対北朝鮮制裁に対して中国やロシアなどが表だって反対できないようにするためには、北朝鮮に非核化の意思がないことを明らかにする必要があります。
    しかし、北朝鮮に非核化の意思がないことを明らかにすることは、トランプ大統領の誤りを認めることにもなりますから、米国が認めることも難しいと思われます。


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