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衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」

マネー現代
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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    記者の方の本心が分かりやすすぎて逆に好感の持てる、コラム的な記事でした。
    やっぱり全体的に日本人は現金決済に対して「そもそも大して困ってなかった」というのが中国との圧倒的な差のように思います。が、だからといって中国のQRコードによるキャッシュレス化を「お前らほんとは大変なんだろ?」というのは結局嫉妬に近いですけどね。「クルマ買うと事故が心配だろ?」と言ってるようなもんです。そりゃそうだけども、と。
    それでも、これからは嫌韓、嫌中的な記事の他にこういう「中国に抜かれていく悔しさ」を埋めるような(記事中のことばをかりれば、溜飲を下げるための)記事が増えていくでしょうね。それはそれで日本の上半分、50代以上の日本人の気持ちに寄り添ってると言えなくもないか。


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    北京に住んでいる私は毎日何度もモバイル決済を使っていますが、QRコードを読み取った瞬間に決済されるという経験はありません。必ず指紋もしくはパスワードでの認証を要求されます。

    また、「モバイルウォレットから18万元(約288万円)が消えてなくなった」とありますが、アリペイもWechatも確か一回での支払額に制限があり、そんなに多くの金額は一回では支払えなかったはずですが、どのような仕組みなのでしょう。

    犯罪者は認証機能や限度額などのシステム自体に何らかの手を加えているということでしょうか?とても興味深いので、筆者には是非この仕組みを解明していただきたいです。

    ちなみに私は「震える指でスマホの決済ボタンを押している」ことはありません。


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    フリー ジャーナリスト

    動的QRコード(決済ごとにQRを生成するタイプ)と比べ、静的QRコード(写真に出ているような、プリントされたQRコードを読み取るタイプ)は確かにセキュリティに難があり、勝手に張り替えられて別のアカウントに振り込ませるという事件はありました。そこで中国では法律で1回の支払い額の上限を500元までに定めています。

    ただ根本として、現金とは違い、モバイル決済は資金移動がきわめて明瞭であり、かつ各口座が実名認証されているので、金を盗んでもそのまま逃げ切ることは大変難しいようです。

    正直、この記事は中国キャッシュレス決済の問題点を無理矢理集めて過大に煽っている感がありますね。


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