この連載について
「ProPickers NOTE」では、NewsPicksプロピッカーが、様々なジャンルの注目トピックについての寄稿を連載していきます。
この記事の著者 / 編集者
関連する企業
地上波デジタル放送のテレビ東京、BSデジタル放送のBSジャパン、インターネット・モバイル事業のテレビ東京コミュニケーションズで構成される持株会社。日本経済新聞社の持分法適用会社。地上波はTXNネットワークのキー局。
業種
地上波放送
時価総額
811 億円
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
【森暁彦】ファイナンスを学べば、人生を「構造化」できる
1909Picks
【解説】日本で気をつけるべき6つの感染症
750Picks
【カン・ハンナ】韓国コンテンツが世界で「勝てる」理由
233Picks
【稲葉可奈子】私がHPVワクチン接種を勧める理由
400Picks
【金子奏絵】歯科業界のブラックボックスを解き明かす
649Picks
【酒井崇匡】忙しい人こそ「ディープ・ワーク」が必要だ
580Picks
【提言】日本は「世界一の育休制度」を活用せよ
337Picks
【投資入門】貯金は年収の半分。そこから始まる「積立投資」
1882Picks
【ご意見募集】あなたの“時間”に対する価値観は?
186Picks
【ソフトバンク】最年少で営業本部長、抜擢のワケ
941Picks
プレイヤーに向けての企画術特集でしたが…
監督、コーチの皆様
若手に登板チャンスが出たら、フルスイングさせてください。
どんなにフルスイングできる、環境を整え戦略を事前に練っても、デッドボールラインならまだしもフルスイングしたバットがすっぽ抜け顔面直撃する事もあります。でも、やらないと分からないし、振っていかないと未来はないなと。チャンスを手に入れたらあらゆる手段を使って全力でやる!ただそれだけ。
仕事で周りを見ていても、(お母さんとして)子ども教育に関しても色々感じることがあり。まだまだ未熟な私自身も、この「信じる!」を大切にしていきたいなと。
※追記 テレ東らしさの例や、テレ東での違和感の例。
担当番組以外も含めの例です^ ^バイプレは一視聴者で大大大ファン!
※※あと、表現は色々あれど、テレ東の人が話す企画術には大体共通しているものも。「独自」というキャッチはおこがましいですが、何かのご参考に。ちなみに巨大な名前は独自かもですw 70~80ポイント…しかし、業種によっては怪我するので参考にならず。すみません!
工藤さんの企画プロセスは「メモる」ことからはじまります。メモることがなければそのあとのプロセスもない。とにかく、メモる。感情にまかせて、気になるキーワードをメモる。
良質のアウトプットには、大量のインプットが必要なのですね。
企画を考え、誰かに話す時いつも「ここつつかれたらどうしよう、これだとダメかな」と完璧な状態に仕上げなければいけなく思ってしまってました。むしろ粗々しい段階でアウトプットして、余幅を楽しむ。とても勉強になります。
池上さんの選挙ライブ、面白いのでいつも見ています(笑)選挙速報はテレ東のNHK、録画必須です。
エネルギッシュで親しみやすい同僚が、仕事のノウハウを説明してくれている感じ。
企画も中身もタイトルも文体も図表も素敵でした。
「ニッポンの社長100人大集結SP!」観ます。
アラサーちゃん、振り返って観たいけど、家庭で観にくいんですよねw
逆に、これをいずれもしっかりやるためには、「通すため」ではなく「熱量」がないとできないことでもあると思う。何をやりたいか、なぜやりたいかが明確だから、人によって答えが変わってくるこの重要要素を決められる。
独自路線は金がない!に尽きるのですね(笑)
その意味での逆境と開き直りに時代も追いついてきた気がします、
他の局のお金や有名人を使った企画より、テレ東的なニッチな面白さの方が受けますしね!!
このくだりがすごく好きで
以下引用
↓
「インベスターZ」には、「美人の隣に座れるのは…美人に告白した男だけ」という名言があります。
要は、「行動しなきゃ何も起こらない!」ということです。まず、バッターボックスに立ちましょう。
そしてバットを振りましょう。
引用のセリフ、美人の隣〜のセリフはホリエモン(作品の中の)が言ったセリフですが
このセリフを毎日アファメーションに取り入れています
美人と食事に行きたい!だけではなくて
様々な人生のチャンスを掴むエッセンスが、この言葉に集約されていると思います
私も大手レコード会社にいた頃は
毎月のリリース編成の為に企画を立てては捨てて
また掘り起こしての繰り返しで
ほぼ毎月作品上程していました。
フリーの今は、1人なので、
尚更、ブラシュアップによる
渾身の一滴の絞り込みと
シンプルで、熱量のあるものが大事です。
会社員時代は打席に立ち続ける事は、義務でしたが、
今は自分から打席に立てる権利を、
凡ゆる手段で、勝ち取り、時には自ら試合すら開催しないと
人様から頻繁にお呼びがかかる程、世間は甘くないと思ってます。
テクニカルでもありますが、その根底にあるマインドを感じる事例とアドバイス。
企画って、大それたものでなく日常いたるところに企画できる場面があるように感じていて、そこでの工夫の積み重ねがチャンスにつながっていくように感じています。