変化を恐れず挑戦し続けるオリックスが語る「真のグローバル企業の条件」

コメント

注目のコメント

• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年11月14日

  概略ではありますが、オリックスの歴史は下記です。
  
  https://www.orix.co.jp/grp/company/about/history/
  
  
  全体的な語り口に謙虚さを感じます。
  これだけの企業がそのようにお話されるのが素敵です。
• Ohashi Masakazu

  たしかに昔はリースをやってたから、リースってイメージが強いけれど、この前話を聞いてたら環境エネルギーを初めて強化してるってことだった。
  
  まさになんでもやって幅広く展開している。
  
  でも思うんだが、色々ビジネスをやって成功してるってことは、ビジネスモデルの構築がうまいのと、何より営業力があるってことなんだろうな。
  
  例えばパートナーシップを結ぶ戦略で一気に受注して囲い込む。
  
  このスピードが早いんだろう。
  
  これはスタートアップ企業でもスピード重視だろうが、その速さで資金力を持ってできるというところが強いし差別化できてしまうところ。
  
  これはあくまで私の個人的な見解であり、想定なのだが、あながち間違えてはいないのではないかと思っている。
• Tanio Ryutaro

  ほけん

  ・2018年11月15日

  もうすでに、リース会社とは言えないですね。
  オリックス本体はのリース投資資産残高は2000億円程度となっています。（すでに、子会社が中核を担っている状態）
  
  現在は、金融事業に強みを持った商社やPEファンドのような印象があります。
  今後は、売上高も4000億円を見据えていくようですね。
  ROAも他の金融業と比べたら抜きんでたものがあります。
  日本発の金融コングロマリット企業として今後も頑張ってほしいですね。
  
  P.S.
  オリックスバファローズも変化を恐れずに挑戦し続けてください。毎年、黄金時代と言っている気がします。
  （あと、西武ファンとしては遠藤を持っていかれるのは怒り心頭。）