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SaaSとは?ビジネスモデルの特徴から歴史まで徹底解説

ジャパンベンチャーリサーチ
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最近、耳にすることが多くなっている「SaaS(サース、Software as a Service)」。スタートアップを中心に発展している国内SaaS市場ですが、2017年の国内SaaSスタートアップの資金調達は268億円でした。
この水準は10年でもっとも大きく、勢いを感じさせるものです。
また、SaaSスタートアップの資金調達はスタートアップ全体よりも1社あたりの調達が大きく、そのビジネスモデルが影響している可能性があり、面白い結果がみれました。
amiの森とFORCAS酒居によるSaaS解説記事。entrepediaのデータを用いた日本のSaaS資金調達のチャートもあります。これは初披露のデータ。

最近、弊社のみならず、SaaSに関する発信が増えていて本当にうれしい。

サブスクリプションモデルを通して、ユーザーの利益とサービス提供側の利益が完全一致して、共感の和を広めることができるすばらしいビジネス。もっともっと広まって欲しい。
SaaSというキーワードはマーケティング領域でも盛り上がっています。

▼SaaSビジネスの成長プロセスを整理
①サービスローンチ後の初期導入企業は、営業が顧客と蜜にコミュニケーションを取りながら顧客からのフィードバックをサービス開発に活かす

②信頼とプロダクト品質が上がり徐々に成約率があがる

③マーケティングと営業と開発が連携しながら顧客獲得コスト(CAC)を下げていく。

この循環が生まれると、SaaSビジネスは成長サイクルに入ることができます。

基本原則は、顧客獲得コスト(CAC)と、LTVのバランスが LTV>3CAC以上。
これは絶対に把握しておきたい!
SaaS以外のビジネスでも考え方は参考になると思います。

インサイドセールスやカスタマーサクセスといった領域も、SaaS業界が体系化してくれているので、マーケティング業界にとってはとても良い流れ。
「お金をもらうタイミング=価値を受け取るタイミング」
つまりサブスクモデルは「継続支払い=継続で価値がアップデート」が本質。デジタル化で遠隔での改良が可能になった商品は、サブスクが基本モデルとなるはず
SaaSは、日本のおもてなし(長期視点)カルチャーに合っているので、今後爆発的に伸びていくと肌で感じている。

フェーズ1:まずはSaaSを徹底利用する
フェーズ2:自らがSaaSプロバイダーとなりSaaSを提供する

そして、SaaSの普及で日本の経済が好循環化する。
SaaS元年とかやっと一般的に日の目を見る状況になりつつあるし、Equity Financeは過剰とも言えるほど大きく動いている。
が、Debt Finance側では全然評価されない。
これは割と大きな問題だと思うんだけど、まだまだ時間かかりそうだなー。
SaaSが増えていくことに疑いの余地はないのですが、昨今のSaaSのバリュエーションは上場・未上場含めて適切なのかは少し疑問があります。SaaS!っていっておけばバリュエーション上がりそうな風潮を感じますね。
米国のあるUnicornのCEOが「業界はしばらく小さなたくさんのSaaSが市場にでてくる時代が続く」と言ってましたね、、
ポジティブなコメントが多めなのでアンチテーゼをば。

SaaSの良い点はAdobeのモデルを見れば一目瞭然ですが、デメリットも当然あります。サブスクでフローが安定するように見えて、外部要因によってフローがアンコントローラブルになる面もあります。顧客ターゲットのドメインで致命的なマーケット崩壊があれば秒速でフローが減るので、経営的なバッファが実は少ない。そこをカバーするためにもサービスの裾野を広げる必要があり、グローバルマーケットに出て行かないとバッファを稼げないまま経営的プレッシャーと格闘することになります。そうすれば自然とGAFAやそれらに匹敵するグローバルジャイアンツと少なからず競合していくことになります。TKCや奉行がSAPやSalesforceなんかと戦わなきゃいけないことになる。

ここまではSaaSベンダ側だけの話ですが、これがSAPレベルのお話では特定のSaaSありきの経営がデファクトになってしまうと、狭いカルチャー(例えば奉行とか)でデファクト気取っていても、使ってるクライアントが経営的な含み損を抱えて国内の業界全体もろとも引きずって地に落ちる可能性もあるんじゃないかと。
消費者として大きかった壁が打開される可能性がよく分かる記事。
BtoB仕様のソフトウェアをインターフェースを変えて展開できる。

本業は中心にあれど、もうその意識は意識的に外して行かないとどっからでも何社も入ってくる。うかうかしてられません。