スターバックス(英語: Starbucks Corporation、ナスダック: SBUX)とは、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店で、シアトル系コーヒーの元祖である。 ウィキペディア
時価総額
13.2 兆円
業績

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ただ感覚の問題かもしれないけど、スタバでオーダーの時間の節約したいビジネスマンの層とLINEてなんとなく利用層が違う気もします。
配達に関しては、日本もUberEatsは検討しているものの中国のスピードとコストに比べると、途上国の宅配便網と日本の宅配便網を比べるくらい差がついてしまっている。1配送あたりのコストは何十円でほんとすぐ持ってくる。向こうだとスタバもサードパーティの宅配網だと持ってくるのは当然当たり前。
つい数日前にさらなる調達を検討中とのニュースが出ていたが、Lucking Coffeeがスタバの手強い競合になっているのは、自社で配達網を持っているからで、スターバックスもAlibabaと組んで自社配達網を作るとかのニュースも見た気がする。
高いレベルのUXを作るには、最終的にはユーザーの目に触れる部分は自社でコントローラブルな状態にもってくる必要があるよなぁ。開発も改善スピードも含めて、です。
これは事前決済文化を広める契機となる気もする。実際列びたくないもん。
強いて課題を上げれば、どうやって事前決済の人を識別するのか?ちゃんとやろうとするとコーヒー受け取り場にディスプレイ表示とかしないとわかりにくい。
また、LINEの決済には注目ですね。モバイルペイメントの競争も今後加速する中、コミュニケーション付決済サービスで見るとLINEがやっぱり強く、中小にとっての障壁も低いので。
「スターバックスコーヒージャパンは22年間、一度も売り上げを落とすことなかった。今後は、デジタルとリテール(小売)の融合が、大きな成長のドライバーとなる」
スタバ視点も気になりますがそれよりも、先日の保険に続き、LINEがどんどん面を取りに行っていますね。
なお中国のスタバの状況は以下にまとめてあります。
https://newspicks.com/news/3291663
自分の好みとしては、お店の近くまで来たら自動的にApple Watchで推奨オーダーのサジェスチョンを出してくれて、Siriで注文確定して引き取りに行く、というのをやって欲しいです。
国民民主党も、先の全国青年委員会の委員長選挙をLINE LIVEを利用しました。ちなみに玉木雄一郎代表と議員間のやりとりもほぼLINEです(^◇^;)
一方で、首都圏のスタバ利用者の多くは、勉強や仕事の場として多く活用されています。デジタル化を推し進める中で、どのように解決されていくのか注目したいと思います。
それにしてもこれだけ店舗数があるなかで、スタバのスタッフの方の接客が非常に高いレベルで心地いいことが本当に素晴らしいなと思いますね!
LINEとスターバックスのモバイル決済のプラットフォームを統合は、LINEのユーザーカバーの広さと、決済手数料におけるコストメリットがあるからだと思われます。
また、Uber Eatsとの連携による宅配も発表されています。
システム開発からの順序を考えれば、この宅配の拡大が先に進んでいきそうですね。