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フェイスブックやグーグルに思わぬ利益、米中間選挙で政治広告増加

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  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    金銭的利益のみならず、なかなか集め辛い政治関連データも蓄積・分析できますね。もちろん、その先には民意の形成・誘導も可能なわけで、公器としてのあり方が問われるかと思います。この分野において他社の追随を殆ど許さず、また、意識喚起を行える主体が実際的にはいないからこそ。


  • 東京大学大学院経済学研究科 教授

    アメリカでは特に政治広告が重要。皆が何を日頃見ているかを敏感に察知した結果ということか。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "フェイスブックによれば、同社は広告200万件余りで3億5400万ドルを得た。"
    元々アメリカの広告費にはクリティカルイベントのあり、なし、で分けて予測されています。オリンピック、大統領選、中間選挙などです。総広告費2000億ドルのうち今年のクリティカルイベントでは40億ドルが見込まれています。ほとんどオフライン広告からのものです。デジタルもいよいよ予測に組み入れられるかもしれません。
    「ついにデジタルが米国広告費全体の50%超え1,000億ドルの大台へ。注目は30%の成長で700億ドルを誇るモバイル」
    http://global-adtech.jp/blog/4030


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