空飛ぶクルマ開発のSkyDriveがDrone Fundから3億円資金調達
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【新規Drone Fund投資】空飛ぶクルマ開発のSkyDrive社に、Drone Fund 2号ファンドとして、初の大型投資案件で3億円のリード投資をしました! 元々有志団体カーティベーターとしてトヨタ社員を中心に活動していたチームから派生して、この夏に株式会社化。本格的に日本発の空飛ぶクルマを実現するべく、開発体制を強化、加速させることになり、Drone Fundは外部投資家として初の参加となり、Drone Fundパートナーの高橋伸太郎が外部取締役として参画します。SkyDriveとDrone Fundで夢見る2029年の東京の実運用イメージを、いつものイラストに仕上げました! 空飛ぶクルマそのもので、普段は車として公道を走り、未来の行動脇には着陸専用ポイント(イラストのオレンジ色)と、離陸専用ポイントがあり、そこから空の都内交通網へ高速に乗る感覚で、空中道路に入り込みます。自動運転に切り替わります。運転者からはARで空中道路や標識が見えて、安心です。既にSkyDriveでは、1/1試験機の浮上テストをクリアしており、2020年のオリンピック開会式で飛ばしたい!という目標に向かって開発チーム一丸となり研究開発を進めてます。まさに未来のモビリティ。Drone Fundは、ドローンだけでなく、エアモビリティや空飛ぶクルマにも全世界に向けて投資と支援を促進させていきます。