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下記は、同時代に私も全く同じ考えでした。
善樹 「人は弱いものだから、免許や資格を取ると、それに頼って生きるようになる。そうすると本当にやりたいことが見つかったときに、その資格が邪魔するぞ」と言われました。
雄一 そう、安全に生きたいならあった方がいいけれど、面白く生きたいのなら、ない方がいい。
本は読む方じゃなくて書く方、はすごいな。
https://newspicks.com/news/3022565/
以下、コピペ。
保育園の経営をされている方から、teachとeduceの違いについてのお話を聞きました。
teachは、知らないことを教えること。educeは、元々持っているものを引き出すこと。
その、両方のバランスが必要だ、というお話でした。
お箸の持ち方は、teachしないと身につかないし、天才たちのやりたいことは、educeしないと、腐っちゃう。
日本型教育の限界を指摘しない大人はnewspicks にいないんじゃないか、と思えるんですが、そろそろ、マス向けの現実解を見つけないと、僕の子供が小学生になってしまうので、焦っています。
そのとき、日本型教育は、teach偏重だったので、いかにeduceの要素を取り入れるかが、鍵なのかな、と思いました。
ちなみに、我が家の通わせている意識の高い保育園は、割とeduceしてくれていて、劇とかも、内容や振り付けは子供たちが決めます。とても、楽しそう。
でも、保護者と先生の懇談会では、保育園側は、educeの良さ説明ばかりして、teachはどうなってるんだ!とママさんが怒り狂う、という構図になっているな、と最近気がつきました。
こういうところに、まさに日本型教育の限界の理由があるな、と思っていて、やはり、自分の子供が天才だって思えないと、educeに寄った教育って、親は不安になるんじゃないかな。
僕はうちの子は天才だと思っているからあんまり気にならない。
子育ての要諦はまずファミリーヒストリーを伝えよ、何を学ぶか即ちwhatはスキルの獲得に過ぎないが、自分が何者か、なぜ学ぶのか、なぜ生きるのかのwhyに対するビコーズを獲得するため、ヒストリーが大事、だと。
でも、そこを私の両親も「医者になる必要はない」と言ってくれたことで、今の私があります。とても感謝しています。
あなたは医者になるより、教育の道に進んで良かったねと両親に思ってもらえるよう、ますますがんばらないと!と思いました。非常に個人的な感想ですいません!😅
海外で子育てしているからこそ、子どものアイデンティティの部分は揺るがないように、自分はどこから来て何者なのか、というところは親が責任を持って子どもに教えたいと思っています。
しかし、石川善樹さんがパネルディスカッションで、モデレーターに逆質問をよくしてる背景はお父さんの逆質問の中で育ったからだったんですね(笑)モデレーターそっちのけで「新しい問い」を立てることで、ディスカッションに新しい流れができるライブ感はいつもとても面白い…まさに英才教育のたまもの!
あと、「個」が際立つ時代にあって、ファミリーヒストリーの意味合いに改めて着目するのも良いですね。
個々人、何が自然に出てくるかは、人によって違う。好奇心という場合もあれば、優しさもあるし、厳しさもあるかもしれない。それを「親子関係」という一種上下の関係で強制するのではなく、相手を一人の人間として尊重しながら自然に出していくことが、ファミリーヒストリーを伝えていくということなのかなぁと思った。
それはファミリーヒストリーだから、家族の価値観であって、ほかの人・家族がどう思うかは関係なく、我が家は我が家、でいいのだと思う。
尊敬、感謝、反発など様々な感情が行間に詰まっていると思う。
「じゃあその次は何が来ると思う?」という質問はいいですね。