トイレの技術革新に賭けるゲイツ氏-LIXILと連携し世界に挑む
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注目のコメント
瀬戸さん、ゲイツ財団で働くことでLIXILでの経験とパイプを生かすという可能性もあるなあと、この記事を見ながら思い至りました。
ここでいうReinventedとは下水道システムとはオフグリッドになっているトイレのことです。
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2018/080_overseas_1106_01.html?_ga=2.89992923.1160412445.1541552353-49114136.1541552353
LIXILは以前からこれに取り組んでいるようですね。取り急ぎこのリンクを参考までに。
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2015/070_company_0904_01.htmlトイレも場所によっては便器でなくて高性能なオムツの方が上手くいくかも知れないですよ。
ついでに、モールやイベントでの女性の方のトイレ渋滞をどうにか解消する方法を考えたらどうかと思います。
衣服やトイレの形やオシッコする時の姿勢とか今がベストとは限りませんからね。ビル・ゲイツ氏の発展途上国に対する献身的で的確な取組みと、その手法の効率性を見るにつけ、この人に国連の事務総長をやって頂きたいと感じるのは私だけでしょうか?
今度はトイレですか…日本の技術が活かせる分野ですね。
日本企業が世界でこういう形で活躍する姿は嬉しいですね!