【落合陽一×高濱正伸】父親をアップデートせよ
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注目のコメント
笑い転げた今回のWeekly Ochiai。続きを高濱さんと明日のお昼に銀座で語ります!高濱正伸が語る、親子のための読書論
https://newspicks.com/academia/events/230父親としての自分をアップデートするって話か
つい、自分の父親をいまからアップデートするのかと
私は親の成長は子供にも責任があるという考えから、意識的に親子関係のフェーズを変えて来ました。今思えば生意気に過ぎたと思いますが、自分の人生を守る為には親にアップデートしてもらうしかなかったという切実な側面もあります。
母親の視点で語られることが多い、幼児教育。
この日の「UPDATE MEETING」は、幼児教育における父親の役割に着目し、高濱さんによる講義から始まった。"
と言っておきながら、
"高濱さんは、子どもに悪影響なのはママの不幸せであり、問題の根源は妻の幸せにあると言う。"
という結論でずっこけた。結局母親やんけ。
"「上手く育った子は、たった一人で良いから、誰かが贔屓してくれた。」(高濱)"
もいうのはとてもよくわかる。過去に自分を贔屓してくれた人を忘れることはない。
". 落合さんは、常識観が違うからこそ、その時々に最適解を考えることを家訓にしているという。"
想像していたより固い家訓なんだなぁ。
それぞれの最適解を考えるからぶつかるのであって、二人の最適解を考える事が大事なんだと思います。それが唯一解。"子どもに悪影響なのはママの不幸せであり、問題の根源は妻の幸せにあると言う。"
高濱先生の講演会はパパとママは別々にやることが多いですね。繰り返し語られるのがまさにこの話。どのように妻と向き合うか。お父さんとお母さんは決定的に違いますので、お互いがうまく乗せあえる事が子供にとって大事だと思います。