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お騒がせして申し訳ありません。敗軍の将語らずです。今後もDMMは積極的に投資を続けていくよ!バンク社もがんばってね〜!
感想は、①セラーの光本さんにおける売却当時の交渉は巧みだったんだろうなあ(オヤジ殺しを含む)、ということと、②一年前のFintechだとか「お金2.0」的な煽りは振り返ると改めてひどかったなあ、ということ。

ちなみに、買った直後(1-2年以内)に大幅な損失が出た有名事例と比較すると。
・DMMにおける損失割合72%(= 1 - (5億円+20億円)/(70億円+20億円)。貸付金の回収可能性に問題がないとみなして計算)は、日本郵便のトール買収にともなう減損割合65%(= 4000億円 / 6200億円)と同水準です
投資金額と売却金額に開きがある中で、どうしてDMMが今回売却を決めたのかが、一番気になる点。

過去Pickも振り返りながら考える。

①事業の経済性
CASHの初動は下記に詳しいが、2017年6月28日初日に3.6億円分のキャッシュ化があり、88%が物品で返済、金利15%の現金支払いが3%(残りはその時点で未選択)。
その返済率・構成比で初動と違いが出たり、最初は物珍しさでやっても続かず、固定費やマーケコストとのバランスで損が出たか。需要が続かなかったとしたら、ほかのサービスと比較した優位性(価格や取引規模)はどうだったのか(下記でコメントしたが、一番の競合はメルカリだと思っている。分かりやすく現金がすぐ手に入る)。
https://newspicks.com/news/2448989

②買収時のデューデリ
買収時の下記PickでDDをどれくらいやっているのだろうとコメントした。ちなみに資本金としてはDMMは財務監査が求められる規模ではない(財務監査がある場合は買収時のDDも結構求められるはず)。
今回の売却でDMMは損失が確定するが、改めて金額やプロセスが非上場企業じゃないとできないことだなぁと思った。ただ、FacebookのInsta買収と同じで、成功したら称賛されるわけで、上場企業ができない戦い方をすることは強み。
https://newspicks.com/news/2641889


③独立することと資金調達
買収時のPick(a)で、亀山さんはCASHではなく光本チームにのれんを払うとコメントされた。
一方で、以前のstore.jpの売却や、bでもコメントしたがインタビューでの「起業家の端くれ」といった言葉から、また独立することは想像はされていた(とはいえ数年かと思っていたが)。買収時の記事(b)を見るとロックアップ条件もなく、その判断がDMMとして良かったのか。
また光本氏は株主に損をさせたことになる。事業運営での投資規模に乖離があったと本記事で触れられている。今後調達が必要(自己資金かもしれないが)ななか、今回の損の発生の仕方は、投資する側としては良い形には見えない中で、調達がどれだけできるか。
a: https://newspicks.com/news/2640360
b: https://newspicks.com/news/2665861
興味を持って読みましたし、色々と思うところがないこともないのですが、あくまでオーナー企業同士の話ですからね。
よそ様のオーナー企業と起業家がリスクをとった顛末であって、本件でサービスの利用者が著しい不利益を被ったなんてことがない限りにおいて、それだけのリスクを取ることもできない外野にとっては全く縁のない話なのかなと。

ブランド品等の買取については、結局実店舗が介在する価値というのがまだまだ大きいのではないかと思います。
その点、今年上場したSOUのビジネスモデルは秀逸だなと感じます。
そもそもDMMの傘下に入ったのは、その資本力やネットワークなどを活用して、CASHのサービスをマスに広めていこうというものであったように思いますが、それはこの一年でどれほど進捗したのかをお聞きしてみたいですね。
また、DMM側としては、見た目上は70億円で買収した会社を5億円で売却した形になりますが、これをどう評価しているのか(ただしグループインしているときに貸し付けた20億円は今後5年で返済とのこと)

zozoとDMMで学んだ光本さんに大変注目が集まっていますが、光本さん個人のスキルアップのみならず、会社やサービスのスケールアップにつながる出会いや別れになっていると良いですね。
新しい流れを創るパワーが本当にすごい。すごすぎる。
全く知らないのですが、ちょっと考えてみた。

DMM視点:
買収時にどういうストラクチャーになっているのかが不明も、損をしていることは確実か。(「敗軍の将」コメントより)しかし多分だけど、以下より70億円という全額は支払っていないのではないかと妄想。なんらかの取得オプションを放棄させているのではないだろうか。

BANK視点:
5億円で個人買い取りは買収時の資金から余裕があるわけだが、あわせて20億円の負債があるので、「25億円のお買い物」と取れる。ここで不思議なのが、20億円の負債をなぜ買い取りで相殺しなかったのか、またはできなかったのか?
というのが、負債を残す戦略的意味合いがほとんどなくきれいにして、リスタートしたほうがよいから。

なぜこの疑問が生まれるかというと・・・
・70億円という買収額を一括で払っていたとしたら、手元には50億円超はあるため、だとしたら25億円でMBOして、改めて手元キャッシュを突っ込んだほうがきれい。バンク社売却時に100%保有していたら、の話し。
・税金半分とのコメントがありますが、株式売却は分離課税なので20%ですね。
光本さんの買い戻し。一旦売却された意図を一度お伺いしたいものです。今後の益々のご発展を心よりお祈りします。
70億円の「買収」の数字がローン金額を含むのかわかりませんが、含むとしても70億円分を25億円相当で引き継いだということなんでしょうか。
含んでいないとすれば、70億円で売ったものを5億でMBO。かなりの価格差がありますね。
DMMでないとできない決断かもしれません。DMMはCASHに即断即決でお金を出したことで、エンジェルとしての知名度も更に上がりましたが、広告料としてはとても高い気がします。
亀山会長に即時買取されてたCASHのバンクが、また挑戦の道を歩むみたい。なんか最近私の業界でもDMMから独立が多い気がするけど、何かあったのかな?
バンクがDMMからMBOにて卒業。DMMの買収額は70億円で、今回の支払額は5億円とのこと。これは一体どういうことなんだろうか?
投資した側からすると受け入れづらいこの結論を導き出した光本さんの交渉プロセスは気になります。
合同会社DMM.com(ディーエムエム・ドット・コム、英語: DMM.com LLC)は、ECサイト「DMM.com」を運営する日本の企業。 ウィキペディア