日立にメタウォーター…。これからの「上下水道」はIoT・AIが制す

コメント

注目のコメント

• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2018年11月07日

  人口が縮退する日本において設備インフラの維持管理は今後重要な課題となりえますが、上下水道の効率化も御多分にもれず各社がIoT/AIを使ったソリューションに邁進しています。
  日立が今回 "開発した" ソリューションは彼らもコレまでやってきていたでしょうけども、メタウォーターがWBCとして既にかなり前から確立しているソリューションでもあります。
  水道のみならずガスや電力、通信なども同様の膨大な設備情報データベースを整備して、トラブルが起きるよりも未然に保守メンテしていかねばならず、導入と対策が急がれます。
• 橋本 慎太郎

  プラントメーカー 施工管理

  ・2018年11月07日

  あまり言及されてないけどいままで経験でメンテしてたベテランがいなくなるリスクがでかい
  圧力計なり流量計の値から故障のパターンを早期に発見できるようにならないと
  設備は同じパターンで全国にあるのでデータ取り始めるとデータベースはすぐできると思う
• 滝口 孝次郎

  日本メンテナスエンジニヤリング(株)

  ・2020年08月26日

  誰でも簡単に点検出来るようになる。可視化AIによる判断。熟練した維持管理業のオペレーターはいらなくなります。