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まあ、ゼロ高は一種のフェイクで親ブロック教師ブロックの回避手段です。べつにHIUでいいもんね。あと私は養育費渡してる実子はいます。しかし無能な親でも自分は子供にちゃんと教育、あるいはベターな教育手段を提供できると思い込むのはどうしてなんだろう?あ、無能だから自分が無能だってことがわからないのか。
学校の在り方、教師の役割が変わりますね。教師は、子どもが潜在的に持つ興味や能力をどう引き出し、意欲を継続させるかに更に注力するようになる。「教える」という言葉はなくなるんじゃないですかね。

ちなみに、私もゲームにははまりました。小学生の時に、ファミコンに。魔界村、難しかった。笑
【教育で一番大事なことは熱中を体験すること】
すごく良い記事でした。結局受験とか卒業資格とか就職とか手段に囚われて、一番大事なことが抜け落ちてる教育が多い。いや、もちろん受験とかで結果出すのも大事なんですけど、最優先ではないと思うのです。受験無理にがんばらせて絶望させても仕方ないと思うわけで。
それよりもその子の熱中を見つけて大事にしてほしい。それはスポーツでもプログラミングでもゲームでも起業でも研究でもいいし、受験勉強でもいいと思ってます。受験含めてその子が輝くいろんな選択肢と出口がある社会にしたい。
余談ですが、経産省「未来の教室」では素朴な言葉ですが「ワクワク」との出会いが非常に重視されている。誰の入れ知恵が知りませんが、良い方針だなと思っています。
学校に行く意味はしぐらい理論以外はないと思います。
それはもう誰もが分かってる。

で、これからの時代、「大企業に就職する」という価値も崩れているから、シグナリング理論で考えても「中程度の能力で、上の命令に逆らわない人材を集める」という目的にしかならない。

「自分がいかに扱いやすい人材か」を証明するためのツールとして学歴が機能し始めている。

とはいえ、これまでの5教科の勉強は答えがあるので、努力すれば伸びる余地があったけど、これからはちょっと難しくなりますよね。

何が難しいって、能力の判定する試験出題側の能力が相当試される。
正しいことを言っている部分もあると思いますが、お子さんがいない堀江さんはおいておいて、成毛さんには子供に適切な教育を与えるという思考が無いような気がする。まともな教育をする学校が(自分が見る限り)無いから学校は意味がないとの判断ではなくて、まともな教育をしてくれる学校を選ぶ努力をするのが親です。それを凄い行動力で突き進むと堀江さんの様な”まともな教育をする学校を作る”に進化する。なのでゼロ高には理解できるし、選択肢に入ります。
「僕に子どもがいたら、たぶんいまならスマホを与えて、あとは好きにやってね、というくらいでしょうね。それで十分だと思う」
ここまでは振り切れないのですが、長女はタブレット、6歳からスタートの予定です...。
実践的な学びを掲げる「ゼロ高」からミシュランの星付き職人を誕生させるとか、記事内容は相当面白い。
いまの教育は全員に平等な学びの場を与えて、最低限の学力を担保させてる点は大事だと思うけど、ゼロ高のような実践的な学びの場もあり「自分で選べる」ことが大事だなと思う!
受験無くすと、目標失う人が多いでしょう。

絶対不変なKPIが欲しい。
一部の天才を除けば、みんなそこでしょ?
それがクリアになれば一気に進むでしょうね。
教育現場の人間としては、今の学校の体制は確かに肯定する部分が少ない。詰め込みすぎだし、何かと制約は多いし…
枠にはめようと必死な感じ。
昔は「サラリーマン気質」と言われた時代もありましたが、昔の教師像から離れられない先生は、「先生気質」の否定的部分しかない方もいる。
しかし、今の学校じゃいけないと本気で思っている先生もいる。
現場でもがいて、何とか生徒がイキイキ出来る場を作ろうとしている。
対談を読むと学校そのものがなくなることを望んでいるというより、今の学校がいらないととれる。
0校を作ったホリエモンの発言にはどことなく愛すら感じます。
多様化の時代。色々な会社があるように、色々な学び方、学び場があっていいと思います!