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落合博満『決断=実行』特別公開 「監督として私が肝に銘じたこと」

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  • 株式会社情熱 代表取締役

    なんとも楽しみな本!

    この記事のここだけで落合監督がどんなリーダーかわかる

    私が監督としてユニフォームを着る時に、肝に銘じたのは次のことだ。
    「自分ができたことを伝えるのではなく、自分ができなかったことを勉強する」
     指導者にとって一番怖いのは、教える立場になったからといって、自分が何でも知っていると勘違いしてしまうことだ。これは、選手から何か質問をされた時、「それは分からない」と言っては指導者失格だろうと考え、「何でも知っていなければいけない」という誤った使命感による場合もある。
     だが、20年の現役生活を送り、さまざまな経験を積んだからといって、私が野球について何でも知っているかと言えば、バッティングに関してさえ、まだまだ知らないことはいくらでもある。そうなると、自分が経験してきたことしか伝えることはできない。


  • KPMG Senior Manager

    落合さんのいう「何でも知っていなければいけない」という誤った使命感…

    これは業種、立場に関係がなく、この不要な使命感を持っている人がけっこういます。そして、総じて鼻につきます。

    なぜなら、「オレ、何でも知ってる!」という姿勢のヤツとは腹を割って付き合えないし、この人と一緒に何かをやり遂げたいと思えないから。


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    落合監督の"采配"という書籍はかなり面白かったです。

    一般的には、自分が優れた選手であったことでそれを他の人もそうなれる可能性があると判断し、努力させるという流れになりそうですが、落合監督にはそれがなく、リアリスティックなんですよね。

    "計算"の仕方が、ドラゴンズを優勝に導いたのがよくわかります。


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