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防衛省、無人潜水機開発へ 中国を警戒 情報収集強化

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    海中での電源を考えた場合、リチウムイオン電池も良いですが、ドローンとは異なり海水が使えるので、マグネシウム海水電池が使えますね。従来の海水電池は1A程度のものしかなく、出力が弱い用途しかありませんでしたが、我々が開発しているCNTカソードを用いたタイプでは桁違いに大きな出力を得られる為、長期の航行駆動電源として使うことも想定できます。


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    慶應義塾大学 教授

    南西諸島から東シナ海にかけての重要海域に、大型の水中ドローンを配備し、常続的に監視態勢をとる重要性は高まっている。実用化するために、長時間の潜水航行を可能にするバッテリー開発、高度な無人航行システム、精密な海底データなどの課題をクリアしてほしい。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    日本のような海洋国家の防衛には、有効な方法ですね。

    しかし、まずは無人航空機の運用を行って、無人装置でのノウハウを貯めることはすぐに始めないといけませんね。


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