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「ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法」(落合陽一×猪瀬直樹)http://amzn.asia/d/28ZdUpv を購入された方はその場でサインします。
佐々木さんが言う通り、まるでリアルに対話するように、著者の意見に突っ込んだり、思いついたことを書いていく。その作業は、何のためにというのでなく、それ自体に充実感がある。目次と最初のページだけ読んで積ん読になっている本も多いし、部屋はゴミ箱状態だが、また新しい本を買ってしまう。品揃えの良い本屋に出会うと、至福である。
NPプロデュースの本屋なら、行かねばと思っていたら、語る側に回った。
長年多くの子どもたちの育ちを見てきた目で、読書の価値を再定義したい。
「とにかく本が大好きだから」という理由も大きいのですが、単にノスタルジーに浸って、書店を創るわけではありません。書店には、これからも色あせない大きな魅力があると確信しています。
詳細は以下のコラムに記しましたが、ポスト平成の時代においても、「スマホ×本」こそが最強のメディアであると確信しています。本を通じて、人と人、知と知がつながっていく。そんな心躍る場を産み出せれば、とても嬉しいです。
https://note.mu/newspicks/n/nceff4db488e0
CCOの佐々木さんの下記の記事では、『「スマホ×本」が最強』ということが述べられていますが、お互いが補完であり、長所を高める関係。
https://note.mu/newspicks/n/nceff4db488e0
最近、ムーンショットの菅原さんも「書店やりたい」と言っていましたが、改めて書店という小売業態は興味深い。
一般的な小売り業態は、既製品の商品を仕入れている間は独自性を出すのは難しいです。
しかし、書店は既製品の仕入れ販売でも、独自性を出すことは可能だと感じます。
少なくとも、NewsPicksの書店もすがけんさんの書店も独自性を感じる。
それは、「本のセレクトやそこで何をやるかで、書店のオーナー・店長が、“思想や意志、趣味嗜好”を見える形で表現できるから」ではないかなと思います。
この書店の読書論イベントも多彩すぎる!
絶対行きます!!
個人的には、これだけ世の中デジタルになっても、書籍はペーパーじゃないと許せないタイプでして…。
紙をめくって、文字を読む。
あの、本独特の匂いも好きなんですよね。
素敵な本と出会えますように…☆
「ニューエリートの必読書500冊」、トークショー、面白そうです。
Newspicksの推薦本をまとめて見られるというだけでも面白いですが、やはり特別イベントがあると全く体験の質が変わりそうです。
追記:
特別イベントはアカデミアのイベントなんですね。それ自体はアカデミアの価値なので良いと思いますが、読み手がNewspicksのユーザー全体なので本文に一言書かれたほうが良いかなという印象を持ちました。
あの「お宝を探している」感じがやはり好きですね。
海外在住だと電子書籍一択。それでも便利になったことには感謝していますが、リアルな店舗で手に取る書籍の感触は得難いものがあります。