AIによる自動翻訳で業務を効率化し、新しい付加価値提供を目指す

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年11月06日

  機械が得意なところは機械に任せ、人間にしかできないところに注力するといういい代表例だと思います。
  
  自動翻訳するときは日本語→外国語→日本語と1周させると、正しいかどうかの検証がしやすいことがあります。
  あと、いろんな翻訳ソフトを利用した体感ですが、英語以外の外国語は直接日本語に変換するよりも一旦英語に変換してからのほうが精度で出ます（英語が得意な方は英語のままのほうが正しい翻訳になっていることが多いです）。DNNで自動翻訳するようになって、対訳を学習データにしているからだと思われますけれども。
• 山田 広毅

  東京国際法律事務所 代表パートナー　弁護士

  ・2018年11月06日

  知識で勝負する時代から、知恵で勝負する時代へ。自分たちが提供する付加価値はなんなのかという問いに対して、今後も真剣に向き合っていきたいと思っています。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年11月06日

  「弁護士とは何か」のような、「◯◯とは何か」といった再定義が必要なことが増えますね。