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新幹線でイチゴやミニトマトを輸送---日本郵便とJR東日本、物流トライアルで連携

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    IoTなどによって物流をシェアできるようになると農産物流通の世界も大きく変わるだろうなと思います。
    殆どの野菜が目方や容積あたりの単価が低すぎて、物流費に見合わない。
    この案件大きく遠距離の流通ですが、地場野菜流通もうまいこと相乗り的にできるようになるのではないでしょうか。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    11月7~9日に、東京駅地下で、朝どれのイチゴやトマトが買えます!
    新幹線で、仙台駅から運ぶそうで、おそらく、東京への出張族が少ない時間を活用して、持ってくるんでしょうが、梱包をどうされるのかに興味津々です。


  • イベントにおける地域貢献のアピールとしては面白い取り組みだと思いますが、こうした鉄道網を活用した農産品物流のモーダルシフトについては、トラック物流の人手不足やコスト面など考えると、まだまだやれる事が多いと思います。
    都市圏には、北海道や九州から来る農産物が恐らく3割ぐらいあると思われ、一方で都市圏から北海道・九州には製品物流が多いので、行き返りで共同物流を含めてシェアリングをもっと進めると良いと思います。
    課題としては、産地に分散する集出荷拠点と鉄道物流を結びつける集配送ネットワークの最適化が必要だと思います。


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