多様な個性をマネジメントするには「共通言語」が必要? #理想のマネジャーってなんだ
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以前、ある人とパソコンについて会話してたんだが、気がつくとほとんどが用語解説になっていて、会話というよりレクチャーみたいになっていた。
ある程度、知ってることが前提にないと会話はなりたたない。
よく「偏差値10の壁(10じゃなかったかも)」とか言うが、こーゆーことだと思った。
また、逆にこっちが知らないことを聴くというのも自分の世界が広がる意味では面白い。
が、たぶん相手はレクチャーしてるんで、会話じゃないから面白くはないんだろうなと思う。
それからは、こちらの解釈で相手の言語を捉え直すということをしている。
それだと、新しい世界が広がるから、互いに面白いのだ。
ちょうど、日本語を英語に変換することで新たな意味が立ち上がる感じ?
チームには共通言語が必要だが、そこからは新たな世界が広がりずらい。コンセプトなんて言葉も、その本意はおき忘れられて言葉のみが一人歩きしている。時々、言葉の棚卸しも必要だと思う。質問責任と説明責任は大事ですよねぇー。後、事実ベースの話も。解釈とか推測とか混じるとほぼ元の大事な部分は消え去る。
共通言語かしてるサイボウズさんは凄い。