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コーディネートはAIに任せる時代? チームラボ開発「メチャカリ」チャットボットの実力に迫る

Real Sound|リアルサウンド テック
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  • ストライプインターナショナル 代表取締役社長

    サブスクリプション、ファッションレンタルアプリ「メチャカリ」。マーケットプレイス(50ブランド、3万点から選べます)、
    服のシェアリングエコノミー。当初、販売員を活用しリアルチャットを考えましたが、販売員の接客を観察しているとリアルだから最適な商品を勧めているとは限らないと感じました。例えば、20歳の販売員が50代の女性を接客していると「色やデザインの提案」が全く噛み合っていないケースも。一方、AIも全く噛み合っていないケースも多い事は否めないが、最適な提案になっているケースもある。即ち、どちらも最適な提案の確率は50%くらいならAIの方がコスト的に最適だと判断しました。3〜4年、データーを食わせた後にAIの方が最適になる可能性を信じて導入を決定。AI接客は上手くいくはずがないというアパレルの妄想を改革したいと思います。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    AIでコーディネートを生成する難易度はかなり高い(コーディネートには正解がないので、そもそもAIの精度が高いのか低いのかを判断する基準がなく、改善を進めることが難しい)ので、コーディネート自体は人間が組み合わせをパターンとして考えて登録しておき、ユーザーに最適なものをそこから提案するという、仕組み的には協調フィルタリングかそれに近いものが利用されているのではないかと思われます。
    そのことが良いとか悪いとかではなく、意外と枯れた技術でも新しく面白いユーザー体験は生めるという話で、コストに対するインパクトは大きい、良い施策だと思います。


  • ファッション関連 CEO

    精度の問題もあるだろうけど、ブランド側が自社内のサービスとしてやるならAIのコーディネート提案はCVR上がるみたいだしいいのではないかと思う。

    PRIMODEやSENSYみたいにブランドが提案する以外のサービスでAIのコーディネート提案って流行ってるの見たこと無いんだけど、提案する側の選択肢少ないと致命的な気はしてる。


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