駅伝優勝の効果は13億円 大学スポーツに“経営資源化”の動き

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2018年11月05日

  確かにそう思いますが、青学の場合は、一年から四年まで青山キャンパスで過ごせるようになった要因も大きいでしょう。
• 西村 大介

  長崎ヴェルカ　/ 京大アメフト部前監督 事業責任者

  ・2018年11月05日

  昨年まで京大アメフト部監督でしたが、大学スポーツには大学のプレゼンスを上げ下げする非常に大きなポテンシャルがあると思います。
  それにも関わらず、これまでは体育会は任意団体がほとんどで、大学のガバナンスが効いていませんでした。
  人事面も財務面もしっかりガバナンスを効かせながら、スポーツ発展のために、学生の健全な活動のために、競技を超えて大学同士で話し合いをして、行き過ぎないような自主的なルールを決めていくタイミングに来たのではないかと思います。
  
  体育会はこれまで聖域でしたが、改革の時期が来ているように思います。競技の壁を超えらるかどうかが、ポイントだと思っています。
• Hayashida Masutaka

  林田酒店 代表

  ・2018年11月05日

  大学駅伝は東高西低ですね。関東圏の大学は箱根駅伝があるため、いい選手は関東圏の大学へ行くがその他はいい選手が集まらない。TV中継があるためいい広告になる。