日本のスタートアップからみた中国マーケット

コメント

注目のコメント

• 小林 正典

  Triple W Japan Inc. 日本支社長

  ・2018年11月04日

  日本のスタートアップからみた中国の介護マーケットについて書きました。
  中国は、いま介護を含む、ヘルスケアに対する投資を加速させており、ここ2、3年のうちに介護保険制度や新しい製品・サービスがどんどん導入されていくと考えられます。
  日本が、世界の介護マーケットで勝てるかどうかは中国を押さえられるかどうかにかかっていると言っても過言ではないと思います。
• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2018年11月04日

  中国にはマーケットがあるだけではなく、
  資金も比較的潤沢であり、
  さらに決定のスピードが速い。
  日本企業は相対的に慎重であり、石橋をたたいても渡らない。
  スタートアップ企業も同様の特徴を持っている。
  慎重は悪いことではない。それは中国のマーケット、資金、決断力と結び付けて、
  いいビジネスはできると思われる。
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2018年11月04日

  共感します。中国は荒削りで許されるからこそ、いろんなものがスピード感をもって立ち上がりどんどんお金が集まる。何をやっても、70%の完成度まで持っていくのと、残り30%を追求するのでは、後者の方が圧倒的に時間がかかってしまいます。日本は完璧を求めすぎているとよく感じます。