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2017年を見ると、技能実習で7万人弱、アルバイトをする留学生で約6万人増えている。いずれも、建前と異なり、本音は労働者。現状を放置すると、ますます矛盾が大きくなる。もはや限界に来ているのだ。
できるだけ早い時期に、社会全体で受け入れる体制をつくり、正面から労働者として受け入れる政策転換が必要だ。
最大の技能実習生の送り出し国より
https://t.co/92x6IaqeT8
技能実習生の失踪、犯罪
https://t.co/FdUYvAof1I
外国人労働者を人として受け入れる
https://t.co/8wMSF2iTm7
次の時代の日本人の誕生に備えを
https://t.co/MEHg8oimHJ
相手(外国人労働者)にとっても自分(日本)が魅力的なのか?を考えて、対象国に出て行って広く「日本で働くとあなたの人生はこんなに輝く」と訴えながら広く母集団形成し、その上でしっかり選考することが大事では。
今のだと、企業が、「大学新卒者の受け入れをどうするか。既存おじさん社員の職を奪うから、有期雇用で、職種も既存のおじさん社員が敬遠する職種に限定して募集しよう。」と決めて大学へ説明会も行かずふんぞり返ってるイメージ…絶対、ステキな学生さんは来ない。
高度人材じゃなければ誰でもいいわけではない。
https://mainichi.jp/articles/20181103/ddm/005/070/030000c
一部抜粋します。
働き手が足りないので外国から労働力を大量補充するが、新しい在留資格を作って厳しく管理するから、移民ではない、移民にはならない、移民にはさせない、と政府が言い張る入管法改正案などが2日、閣議決定された。運用の細目は後回しの泥縄である。
「なんでこんなに急ぐんだ」
先週の自民党法務部会でベテラン議員が文句を言ったら、法務省幹部がうっかりか、わざとか
「総理のご指示です」
と官邸の威光をちらつかせたものだから、議員たちから
「モリカケ問題で何度も聞いたセリフじゃないか。またか」
と失笑とブーイングが起きた。
私の住んでいるフィリピンでも日本は行きたい国の1番ではありません。
円安が進んだ現在、アジアの中でも日本の給料は高い方ではないのです。それに英語が通じないのでわざわざ日本語を覚えてまで行きたいと思っている人は少ないです。
それでもまだイメージが良いので今のうちにたくさん来てもらい、良い評判をもって国に帰り宣伝してもらうしかありません。
待ったなしなのですがね。
このままだと、誰からも相手にされない貧しく老いていく国になってしまいます。
年金暮らしに入った高齢者や生産性の低い産業の経営者、その後押しを受ける政治家にとっては支え手が増える幸せな枠組みだけど、先の長い若い世代のことを考えると、移民受け入れの是非の議論を巧妙に避けつつ、これほど拙速に進めていいものか・・・ (-“-)ウーン
「移民政策ではありませんよ」と言われ続けて、ふと気づいたらすでに移民社会だった、という状況になるわけです。国家百年の計にかかわる法案ですので、実態、問題点、対応策を整理し、国民全体で共有することが必要だと思います。
日本人だけで生きていくのは、無理だと思います。偏見や反発を乗り越え、多文化共生社会をしっかりつくっていく覚悟が必要です。