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日本で初めてのバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが完成。企業経営の新たな世界基準SDGsにここまで根差した経営をしているのは、最近のベンチャーの中ではかなり気合が入っている方だと思います。
"現在の生産コストは、1リットル当たり1万円かかるということですが、企業では7年後の2025年には生産量を2000倍に増やし、コストを100分の1に抑えることを目指しています。"

規模だけで100分の1までできるのだろうか、、、。

追記
ユーグレナは設立2005年なので、コスト削減の為の研究はラボレベルで13年やって来たはず。
それで現状が1L1万円で、スケールで100分の1にできても、1L100円では、現在の原油価格約44円/L(1バレル62ドル、1ドル113円で換算)にも勝てない。
昨今航空業界でバイオ燃料の導入の試みが相次いでいるのは、ICAO(国連)でいよいよCO2のオフセット取引の導入が見えてきたから、という事情があります。
現在航空業界のCO2排出量は全世界での排出量の2~3%を占めるといわれていますが、これが需要の増大などによりさらに増えることが見込まれています。そこでICAOでは2020年の排出量をトータルで維持することとし、超過分については航空会社で排出権を購入することで対応する方針を明確にしています。バイオ燃料であれば超過分についてもオフセットできるという目論見のもと、ANAはユーグレナに出資し、バイオ燃料を導入しようとしているわけです。
JALについても古着から代替燃料を合成できる技術を持ったベンチャーと共同ですでに古着を集めるプロジェクトを始めており、両者によるバイオ燃料の開発競争という様相を呈してきています。

個人的にはミドリムシやオーランチオキトリウムなどの藻を使う技術には大いに注目しています。下水処理場で使うことができるという研究もあり、下水をきれいにしながら油を得るとなれば夢のような話だと考えています。

課題はコスト面であると思いますが、実験的なプラントにおけるコストをいきなり比較しても仕方がないと思いますので、まずは量産化に道のりをつけていくべきではないかと考えます。
撮影時に

できます!必ず。
なぜなら、できるまで、やるから!

と言ってた出雲さんに心打たれました。
応援してます!!
やって見せてください!
ミドリムシに油脂を合成させてそれを燃料として使えるようにするには、培養→乾燥→抽出→精製と、製品の価格の割に手間がかかる工程が必要な様子(※)なので、コストダウンはこの工程をどうやって効率化するかも鍵になりそうです。

※バス燃料の時の話を参考にしました
http://www.deusel.jp

培養と石油精製が一体化した工場はそう無いので、機会があればぜひとも工場見学したいです。そっち(設備的なもの)にかなり興味が!

ところでこの用途で油を搾った後のミドリムシはどうするのでしょうか。流石に食べられないかもしれませんが、栄養価があるみたいですし何かに使いたいですね。
ミドリムシの稼ぎ頭はヘルスケア直販事業。
バイオ燃料事業が収益の柱として確立されれば、一気に事業成長する可能性を秘めている。

ユーグレナは、SDGsをミッションとして事業創造をしている企業として応援しています!
SDGsやCSVとった社会性とマーケティングを掛け合わせた領域は、日本企業が世界に影響力を発揮できる分野なのではないかと個人的に考えています。

[株式会社ユーグレナ | GCNJ/IGESインタビューシリーズ:SDGsがつなげる企業の未来 | 持続可能な開発目標(SDGs)| グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン]
(http://ungcjn.org/sdgs/archive/1803_euglena.html)
夢のある試みですね。あとはスケールアップして、1リットル1万円を1リットル100円まで下げられるかですね。長期的に応援したいプロジェクトです。
ロケットにも使ってみたい
巨大投資の前には量産試験が必要。

価格の出処は

『出雲氏はユーグレナのバイオディーゼル燃料、バイオジェット燃料の価格面についても説明し、このプラントで生産する燃料は「1万円/L」であると紹介。これはプラントの建設に60億円が投じられ、さらに年間の運転コストとして6億円が必要になるとして、建設費を10年で減価償却すると想定すると、1年のコストが12億円となり、年間の生産量として設定している125kLで割り算をすると1万円/Lになると解説した。』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000144-impress-ind

なので、規模でかなり抑えられる。機材の実質的な耐久性やメンテコストなどの量産技術の作り込みでも。

あまりにも夢と希望のあふれる話なので、今後はポジションを取って支援していきたいと考えています。
ミドリムシ、きたーーー!
ユーグレナは心から尊敬する方々が経営する会社。
本気で未来を変えようとしている人たちです。
応援しかない!