【明石ガクト】動画コンテンツなら、日本人は世界で戦える
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注目のコメント
IPT(Information Per Time)と、目的に向かっての収斂。
最近コンテンツについて考えることが多く、特にどうやったら没入をしてもらえるかを考えているのだが、本当にその通りだと思う。先日のゆうこすさんの記事でもあったジェットカットもそのため。
リアルの場は、その場にいて雰囲気なども含めた情報量が多い(あとは物理的に離脱しにくい)。だから「あー」といった言葉は動画で見るほど気にならない。
一方で動画は情報量が画面+音声に限られるし、離脱は好きなだけできる。だからこそ、目的に向かってテンポよくIPTあげられるかがキーなのだろう。
https://newspicks.com/news/3416207めちゃくちゃ重要だ。コンテンツが、ゆっくり咀嚼され胸に刻まれる類のものと、即時的に消費される類のもので顕著な二極化を見せている昨今(もちろん前者が増えている。これはものを作って共有するハードルが著しく下がったことの当然の帰結。)、「共感を呼ぶストーリー」「エモさ」みたいな視点自体がすでに時代遅れになってきているのでしょう。
にしてもこの洞察すごいな。。めちゃくちゃ重要だ。。。
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めちゃくちゃ重要なことを言おう。
ポストYouTube以降、成功している映像や動画コンテンツには共通点がある。それは、描きたいゴールに向けて演出やアイデアが、レーザービームを束ねるように収斂していることにある。「動画2.0」の抜粋記事を今日、明日の2回に渡ってお届けします。
昨日のアカデミアイベントでも登壇された明石ガクトさん。数々の名言が飛び出して、最後は会場を熱狂の渦に巻き込みました。
書籍にも熱い熱いメッセージが溢れており、重版がかかるのも納得です。
動画ビジネスの未来を知りたい人だけでなく、「本当はチャレンジしたいけどできない」という人にもぜひ読んでいただきたい!
何かを変えるきっかけを掴んでもらえたら幸いです。